ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『パイパー』
終盤フォボスと母親が、目の前で展開する「リワインドする火星」を交互にセンテンスで語って行くシーンは圧巻でした。その中に「芸術品は生きるために必要とされない。だから略奪されない」と言うニュアンスの一節があった。野田さんの宣言のようにも感じました。
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■よだん
2/13以降この作品は、あることを「知っている」ひとたちが観ることになった。「知っている」ことが、何らかの希望になることもあるのかなとちょっと思い、それは案外わるくないなと思った。偶然かは判らない。野田さんがどういう過程でこの話を書いたかも知らない。それでも時々、こんなふうに現実と繋がる何かが起こる演劇は、現在を映す鏡として面白いものだなあと思う
02月14日(土)
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