ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
[650079hit]
■とりいそぎ+『FUJI ROCK FESTIVAL '07』2日目
ストゥージズとしてのライヴを観るのは当たり前ですが初めて。スタート時、ステージ上手から全速力で駆けてくるベーシストがいて何でそんな全力で走んねんと見たらマイク・ワットだった、ギョー!米オルタナ界総裏番ですよ!大きな病気をした後の活動はよく知らなかったのですが、今は全快しているのかな?今回のストゥージズのレコーディングには参加していたけど、ライヴにも来るとは思ってなかったのでもう驚いたのなんの。うわー本物だー。とてもパワフル、真剣そのものなプレイ。常に低く構える演奏スタイルも格好よかったです。そしてロン・アシュトンがおおちさん@エアギターに見えたのは内緒です(笑)
イギーはとてもいい笑顔で手を振る。「歳とるとこども返りするって本当だね」なんて話す(失礼)。そんな姿を今見ることが出来るのも嬉しい。
アンコールではもう曲がなかったか、二度目の「I Wanna Be Your Dog」。いやあ…いいもん観た……。凄まじい光景を有難う!
■ASH(WHITE STAGE)
「Orpheus」やってる辺りに到着、激混み。グリーンから来るひと、アヴァロンから降りて来るひとがぶつかっている上にホワイトの集客も相当なもので、前に進めないのに後ろから押されて足が浮く。こどもづれがおびえてました。人込み抜け切る迄ちょっと怖かった。
で、再び3人になったASHです。ああ、当たり前だけどギターが1本だ…ところどころシャーが弾いてたフレーズをマークがベースで弾いていた。女声コーラスもない。悪くはないけど、やっぱり複雑な気分だな。音もぺらっとなってたし。
でも好きなバンドなので、これからも聴きますよう。レコード会社との契約を満了してホッとした、これからは配信のみで楽曲をリリースしていくと言っていた彼ら、どんなふうに動いていくか不安でもありますが、応援してます
■BOOM BOOM SATELLITES(WHITE STAGE)
満員だー。PAブース辺り迄来て待っていると、前にいたお嬢さんふたりから写真撮ってくださーいと言われる。ステージには巨大なバンドロゴのバックドロップ。あれをバックに撮りたいらしい。しかし照明チェックもしているのですごい逆光、ちゃんと撮れないかもですよ?と言うと私たちの顔は写らなくてもいいんです!とのこと(笑)ふたりはすんごい楽しそうに踊り倒して帰っていきました。
えー仕込みも構成も考え抜きました!ってな気合いを感じました。気合い入り過ぎて空回りギリギリだった(苦笑)全体的に基本のリズムやブレイクの入れどころが似通っているので、単調に聴こえてしまう。前の曲のアウトロか次の曲のイントロか、流れが見えにくい。これがミックスで流れを作ろうとしているんだったらそのまま踊り倒せたんだけど、1曲終わって(切って)、次の曲も同じようなリズムパターンで始めるのであれれ?と言う感じ。
で、途中失速しそうになった箇所も正直あったんですが、そこは気合いで乗り切ってました。クールなふりして体育会系、なりふり構わず死にものぐるい。で、こっちも死にものぐるいで踊り倒したので視界の記憶があまりありません。ちらっと見えた中野くんはこんな感じだった(幻覚だと思う)。
「Dig The New Breed」ではあのロッキンリフがやはり使われてた。「Fogbound」もまた仕込みが変わってた。照明も豪華でレーザーとか使ってもらっててすごかったですよ…。なんか、もう、よかったねええと言う感じです。しみじみしちゃった。
死にものぐるいでいられるのはいつ迄だろう。そうしなくなった時にどうやっていけばいいのだろう。不安でもあり、楽しみでもある。でも、何らかの道がある筈だ、これからも見ていこうと思っている
08月02日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る