ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『The Pillowman ―ピローマン』
あくまでストイックな舞台で、ストーリーをしっかり伝えた長塚くんの演出もお見事でした。兄弟の過去を描くシーンや、童話の再現シーンの寓話性も面白かった。緑のペンキまみれのこどもが出てきた時は、本当にホッとしてため息が漏れました。オープニングの映像やプログラムに使われたイラストも効果的でした。
作家はどこまでも自由でなければ。作家を遮る権利は誰にもない。だが?
カトゥリアンが「うまく書ける」ようになったのは、両親の“実験”によるものだ。それはカトゥリアン本人も認めている。作家はひとりではないとも言える、繋がっているとも。そこを考えると何とも気が重くなる。カトゥリアンが義務と思って書き続けていたものは、本当に彼が書きたかったことだったのだろうか?両親の実験がなければ?兄が実験の初期段階で死んでしまっていたら?彼は違うものを書いていたかも知れない。もしくは、書き続けることもなかったかも知れない。
宗教的な側面も匂いましたが、それについては割愛。いいもん観ました。
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■劇場の仕様だった
先月『夜叉ヶ池』でPARCO劇場へ来た時に、トイレの壁面が蛍光色だったのは今回限りかな?と気になったと書いたのを確認してきました。蛍光色のままだった。てことは元からか…『夜叉ヶ池』以前にも何度も来ているのに何故気付かなかったんだろう。それにしても派手なトイレだよね(笑)
11月07日(日)
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