ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
[651975hit]

■KKプロデュース #4『レンズ』
そして実はツッコミ役だったってのもポイント高い。しかもそのツッコミがまたボケになると言う、この前やった『ドライブイン・カリフォルニア』における仲村トオルさんのようなポジションです(笑)で、そういう風に書かれたポジションにすんなり“そういうもの”としていられるって言うところがこのひとの真骨頂のような気がした。独特の存在感があるんだよね…ただ「いる」ように見えてしまう。んな訳ないのにね。「役者は置き物」「監督に言われた通りやっただけ」とかしゃらっと言うひとだしね。一筋縄ではいかないなあ。そこが面白い。

あと身体が大きいのでやっぱ舞台映えする!腕脚のリーチがあって、階段駆け上がる時の身のこなしとかすっごい綺麗。眼福だわおほほほほ!フレーム切らないで全身を観られるってのは舞台ならではだね!で、そこを逆手にとったのか「うるむな!」って突っ込まれるシーンがあったのがおっかしくて。あーうるんでんだー(笑)黒目部の本領を発揮していたようです(笑)こんな台詞書いてくれて有難う小林さん!

いやはや楽しかったです。チケット2枚パーにしたのは悲しいですが(泣)初日観て面白かったらリピート回数増やそうと思っていたのに、前売り持ってた分すら行き損ねたからなー。くやしい…。

最後に内容とは関係ない話を2つ。

■上演中に地震があった
ひー。最初なーんか「ゴゴゴ…」って感じがして「音響?」と思っていたらガタガタっときた。客席のどこかしこから「じしん?」って声がそよそよと…役者さんたちは動いていたから気付かなかったかな?ちょっとビビりました。さえきさんは「後ろの席のやつ、ビンボーゆすりすんな!」とムカムカしてたそうです。違うよ!(笑)

■サンシャイン劇場と言えば
“出る”って有名じゃないですか…ひー。終演後思い出してゾワ〜。そんな劇場でこの話て!怖いよ!(笑)
以前じてキンのトークショーで聞いた面白怖い話があって。「(第三舞台の)長野さんが、下手からハケて衣裳替えをしつつ上手にすぐ登場しなきゃいけないシーンがあって、ある日の本番中全速力で着替えつつ舞台裏を走っていたら、目の前を脚だけのなにかが走っていた」。…ギャー!(泣)でも長野さんは「『あっ!』って思ったけど、本番中だったのでそれどころではなく、その脚を追い抜いた」。……ぎーやー!!!「終演後に改めて怖くなったわ〜」と言ってたそうです。ショウ・マスト・ゴー・オンって素晴らしいですね…すごいよ長野さん…

いやいやでもいい劇場だよサンシャイン!(笑)ラッコもいるしね!(それは水族館)

07月10日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る