ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『太陽の雫』
『スパイダー』にも出ていたジョン・ネヴィル、『クラッシュ』のデボラ・カール・アンガー(ミドルネーム?入れるようにしたんだね)と、偶然でしょうがクローネンバーグ絡みなキャスティングも面白かった。あとイグナツの父親が結婚出来なかった女性の名前がサラだったり…『ことの終わり』で、ファインズ演じるモーリスと恋に落ち、その愛を命を賭けて全うする女性もサラ。で、サラは聖書にも出てくる、神との約束を固く守る女性の名前でもあったりするのです。ファインズ祭りの効果もあってここらへんも楽しめました。

ファインズの選ぶ作品が偶然そうなのか、そういう作品にファインズが惹かれるのか、彼が出演する作品には宗教的な側面が描かれているものが多い気がします。『ベイビー・オブ・マコン』も、『オスカーとルシンダ』(これかなりキてるんで後日じっくり感想書こうかと…)もそうだったなあ。神と言う存在は信じているけど、宗教的なこと迄は深く考えないようにしている(これは意図的なんですが)自分からすれば、興味深いところです。お国柄の違いもあるかもしれませんが。

あと以前から気になっていたのですが、このひと本来は左利きなのかなーと。ちょっとした仕草に名残を感じていたのですが(自分が左利きを矯正されたので気になる)フェンシングで利き腕をコンバートするシーンがありましたね。これ演技なのかな、地なのかな。演技だとしたら凄いです。

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さて最後に。これ言ってみよう!真面目に終わろうかと思ったけど言わずにおれん。

■くまのぬいぐるみ持ったまま泣いたりするな!女々しいを通り越してかわいいんじゃ!(一代目・イグナツ)
■婚約者がいる女性の家の下に楽士を連れてきて演奏させてアタックするその強引さが最早かわいいぞ!(二代目・アダム)
■そこでシャワー浴びるのはいいとして(ああもういいさ!)何故全裸のままで上司の説教を聞くの!(三代目・イヴァン)

いやそれくらい怖い上司だったのかも知れないですがね。でも全裸のままで話を聞くのも失礼と言うものでは…どうなんだそこ!

04月27日(日)
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