ID:43432
● ココナッツバニラ毒 ●
by 美南海。(minami)
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■地獄に落ちろ
お江戸にはブッシュ大統領が来てるそうで。
おう、よく来たなブッシュ。まぁ、ゆっくりしてけやヽ(*´Д`)ノ。←なれなれしい
ブッシュ大統領夫人は小学生に「デヴィ夫人」と間違えられてたけど。→写真
確かにちょっと似てるよな。アハハ。

美南海ですコンニチハ。

んと、さっそく本題。

アタシの母は、どういう訳か他人からの人望が厚くて人に頼られている。ま、その訳はたぶん・・・気学の知識とか中途半端な霊感(ヒトの背後霊とか見えてしまうらしい)を持ってたりしてるからかもしれないけど(←中途半端って何?って感じだけど)。そういう訳で他人から相談事をよく受けてるんだ。母はその人達から仕事の関係もあって「先生」と呼ばれているんですが。

で、その中に「イクちゃん」というアタシと同じ年の女の子(アタシと友達ってんじゃないんだけど)が、相談とか他愛ない話とかをうちの母にしに来てたりしたんだけどさ。数年前、イクちゃんが結婚するとかで旦那さんになるヒトも連れてきてたのは、アタシも薄ボンヤリと覚えてるんだよね。

アタシとイクちゃんはほとんど喋った事がないから、詳しい事はわかんないんだけど。

そのイクちゃんから、特に頻繁に電話がかかるようになったのは一年くらい前だったな。
真夜中になる電話。嗚咽を漏らしながら、電話の向こうで名も名乗らずに「・・・・・・せんせぇ・・・」と言っていました。アタシが最初に電話に出たんだけど、『コレはタダゴトではない、イクちゃんだ』と思って母にすぐ電話を渡したものでした。そういうのが何度もあったんです。泣きながらの電話。かなり参った様子のイクちゃんからね。

ま、結婚すれば色々あるわけで。それはわかるんだけど。

イクちゃんの旦那がどこかの水商売のオンナに熱を上げてしまったそうで・・・。どうやら家に帰らなくなったみたいだった。旦那からは「アイツと一緒になりたい。別れてくれ」と言われる日々。

その後、「お互いの頭を冷やす為に」と言う事でとりあえず別居をしたようです。それでもイクちゃんは別れると言う決断を下さなかったんだ。
(今でも下していないんだけど。不幸中の幸いと言うか、イクちゃんには子供は居ない。)

その真意は分からないけど、アタシが勝手に思うに、イクちゃんはきっと何とか上手くこの状態を切り抜けて、旦那とやり直したいと思ってるからだと思うんだ。でなきゃさっさと別れるだろ?泣いてオレんちに電話をしてくることもないだろ?

今のアタシとすれば「そういうオトコは、どんなに淡い期待を持って待ってても一生直らねぇよ。子供も居ないんだからさっさと見切りをつけた方がいい。時間の無駄だから」と思うんだけど、アタシが離婚する時もイクちゃんと同じように自分が納得行くまで悩みぬいたから、きっとイクちゃんも自分自身が納得して相手を吹っ切って、立ち上がる力を自発的に出さなければこの問題は解決しないだろう、と思ったりしてた。

他人が「そんなヤツ、さっさと別れろ」と言われても、自分で決めた結婚だからそうやすやすと離婚なんかしたくないだろう。だから簡単に「ウン」とも言えないだろう。当人に責任感があればあるほど、簡単に諦めたりしないから。

また逆に「そんな事ぐらいでウジウジ言ってないでもっとガンバレ!」と言われると、「もうこれ以上どう頑張れば良いんだよ!」と四面楚歌に陥ってしまう。どんどん自分の努力不足のせいにしてしまう。それはぜんぜん当人の努力不足ってワケじゃないのにね。

でも昔のアタシと同じように悩んでるイクちゃんが、心配で仕方がなかったんだ。母は「これは本人にとって厳しい修行みたいな人生経験になるよ」と言っていたけど、そんなに楽観的でいいのか?と思っていた。だってアタシはホントに辛かったんだもん。思い出したくないぐらい。あの悪夢のような状態にイクちゃんが今まさに居るんだ、と思うといたたまれない気持ちで一杯だったんです。

ま、アタシの旦那の場合は、アタシが旦那にオンナが居たことは知っていたけど、どれだけ問い詰めても旦那は断固としてそれを認めなかったんだけどさ。「●●(旦那の名前)と付き合っている」とオンナから聞いてるのにさ。

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02月18日(月)
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