ID:43432
● ココナッツバニラ毒 ●
by 美南海。(minami)
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■迷い
昨日、メシを食ってる人には
つられゲロを誘発しそうな日記になってゴメン。ゴメンよ。ゴメンナサイってば。
何でか知らんけど、涙も出ねぇし。
時々湧き上がってくるのは、何某かの感情なのか?それとも単なる胃液なのか?
オレはすっかり諦めの良い大人に成り下がったのか?
相変わらずの胸クソの悪さと吐き気にそろそろウンザリ気味の美南海ですコンニチハ。
昨晩は彼氏からの電話に出たくなくて、彼氏のケータイ番号を着信拒否に指定した。
性病の出どころを電話でゲロした時(昨日の日記:参照)、
「後で電話するから!絶対!」
と彼氏が言っていたので、これは絶対出ないでおこうと
即、自分のケータイを弄って彼氏の電話番号を指定着信拒否に。
そりゃ言いたい事は山のようにあるさ。
でも今は話したくねェんだよ。声も聞きたくねぇし。
昨晩のオレは、月曜日から始まるであろう性病の治療で
おそらく断酒を余儀なくされるハズだと思い、
今のうちに!と日本酒熱燗を浴びるように飲んだ。
で、いつの間にやら爆睡。
すっかり彼氏のケータイ番号を着信拒否にしたのも忘れて
ガップリ寝てましたわ。
朝7時。
母に起こされて起きるオレ。
何かと思ったら、母は電話の子機を持って
オレの部屋に入ってきた。
げ。
電話の主は彼氏。
こんな朝早く、自宅に電話してくるんじゃねェよ。
せっかく着信拒否にしてたのに。ケッ。
「・・・・。オレって着信拒否?・・」←彼氏
「・・・あ?うん。声聞きたくないし。喋りたくもないし。」←オレ
ケータイをチェックすると、
20件の着信履歴のほとんどが彼氏の名前になってた。
その中に一件だけ違う電話番号が混じっている。彼氏の友達のケータイ番号だった。
オレが出ないから、友達のケータイで電話をかけてみたのだろうな。
それで指定着信拒否がバレたのだろう。
「もう、アンタ。超キモイ。マジでアタシに近寄らないでくれる?
はっきり言って、もうどーでもイイし。」←オレ
「・・・許しては・・・くれないの?・・・」←彼氏
「許すも許さないも・・・。いいじゃん。好きな事しなよ。」←オレ
「・・・それって"もう別れる"って意味?」←彼氏
「うーん・・・(まぁ、そういう事かな)」←オレ
「あ・・あの・・・。ちゃんと会って謝りたいんだけど・・」←彼氏
「・・・・。(もう会いたくないんだけど)・・・」←オレ
と言う押し問答が20分ほど続き、
「会ってもアタシの気持ちには変わり無いと思うけど?それでも良ければ来れば?」←オレ
そう言うと、彼氏は「じゃあ今から行くから」と電話を切る。
5分ほどするとオレんちの玄関チャイムが。
何も知らない母は、玄関でウケないギャグを朝っぱらから
彼氏に言ってるのが聞こえる。
階段を上がる彼氏の足音。
オレは立って待っていれば良いのか??座っていれば良いのか??
立ったり座ったりしてる内に彼氏がオレの部屋に入ってきた。
何やってんだオレ。挙動不審じゃねェか。
彼氏はオレの部屋に入ってくるや否や土下座をして謝った。
「もう絶対に美南海を泣かすような事はしません!!お願いします!
もう一度努力しますから、いい方向に考え直してください!」
・・・いや。今回は自分でも驚くほど泣いてねぇんだけどな・・・
とも思ったけど、それは言わなかった。
「最初にちょっと質問です。
アナタは無理矢理ヌキキャバに拉致されたんですか?
無理矢理パンツを脱がされましたか?
無理矢理チン○をシャブラレタのですか???」
とオレは言った。
自分でもビックリするほど冷静だった。
「・・・違います・・・・・・。」←彼氏
「じゃあアナタはいいオトナなんだから、
自分のやった事には責任を持ってるわね?
それに対して、どういう結論をアタシが出しても文句は無いわね?」←オレ
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11月04日(日)
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