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KYOKOの日記
by KYOKO
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■藪の中
父が伊勢のオバサンちに出かけていった。
このオバサンは血縁じゃないんだけど母の親代わりのような方で、もう94歳・・・母が亡くなってからも時々父が訪ねて行ってる。
帰ってくるなり私が「オバちゃん〜元気だった??」
って聞いたら・・・
父「俺が死んだ事になってたんやで!」
私「えぇーーーっ。どういう事?」
父「死んだ。いう葉書が着た。って言って、ワシを見たらビックリしてたんや〜〜〜〜葉書を見せられて、慌てて電話しようとしたら、『今はそちらも大変やから電話しない方が良い』って嫁さんに言われた。って言うんやで〜」
私「その葉書はあったん?」
父「いや。誰かが持ってきた。言うねん」
私・・・はぁあ??状態でした。
父を見て「足がある」って驚かれたのかな??
見た目、とってもしっかりしてる。らしい・・・お嫁さんとは仲が良くないらしい・・・(息子さんが先に亡くなったのでお嫁さんと田舎の二人暮し)
とは聞いてたけど。
お金を騙し取られる(オバちゃん談)ので肌身離さず身につけてるらしい。
はぁ〜〜〜
お嫁さんも何も言われなかったとか・・・
お嫁さんは、おじいちゃんが行ってもビックリしなかったところを見ると、オバちゃんが誰か別の人と混同してるのか、全くの妄想かって思われるんだけど・・・
オバちゃんの言うとおりだと、ヒドイお嫁さんだし・・・
なんか、こういうのって他人には全くワカリマセン。
テレビとかで「そういうような人には見えなかったけど〜」なんって事件の後でよく言われたりあるけど、顔を見てたら父にはどっちがどうって判断が出来なかったらしい。
まぁ〜死んだ事になってたなんて聞いたら気持ちの良いものではなかっただろうに・・・(^_^;)
なんか・・・最近そういう話が全然別世界の話じゃなくってすぐそこにある話なんだ。ってつくづく想う。
05月15日(日)
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