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KYOKOの日記
by KYOKO
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■読書
梅雨が明けたようなよいお天気。
おじいちゃんはクルマ屋さんに出かけて行ったので久しぶりにお昼の時間も気にせずに本を読んでしまった。
鷺沢萌の「帰れぬ人々」っていう本。
典子がこの作家の作品が大好きで本棚に全作品が置いてある。ので、たまに「どれがイイ?」とかって聞いて読むんだけど・・・私も好きな作家の一人。この人の文も宮本輝さんと同じで情景がはっきり見える。そこがまず好きかも!?
結構暗めなところもイイ。私って結構自虐的な稲葉さんの歌詞とか、小説でも「越えられない想い」とかって言うのが好みだったりする。(^_^;)
この本は短編集なんだけど「朽ちる町」のなかに、以前は大きな家に住んでたのに、父親の事業の失敗から引っ越してそれまでの荷物を預けてた倉庫が火事で燃えてしまった・・・今は最小限の荷物で生活してるって話が妙に心に残った。
いや〜別にその事がメインの話じゃないんだけど・・・なんとなくモノがたくさん増えても結局は必要なモノってそれほどたくさん要らないんだ。
だけど・・・想い出だとか、いつか使うかも?とか思ってしまうと捨てれない。捨てればイイとかって言うより増やさなきゃイイのに・・・街に出てもすぐに広告のパンフとかをもらってきたりしてしまうし・・・むしろ増やしすぎ(^_^;)
小説読んで・・・自分の身の回りを見回してる。かなり何事にも影響を受けやすい性格です。(汗)
明日もお天気なようだし・・・ちょっと片付けようかな??
07月16日(水)
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