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KYOKOの日記
by KYOKO
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■イムジン河
典子が卒業記念に袴姿の写真を撮りたい!って言うので写真屋さんに予約を入れてたんだけど、典子の彼氏が車で一緒に行ってくれるって言うので私も玲のウルサイ車(笑)に乗せてもらった。乗ってるとあんまりウルサイとは思わないんだけどやっぱりオートマと違うとなんかガタガタって感じがする。(汗)
着替えが済んでいよいよ写真!っていうので彼を呼んだら典子が妙に恥ずかしいのか・・・にやけて・・・にやけて・・・(笑)
親にはそんな様子見せないのにネェ・・・
写真を何枚か撮ってもらった後・・・持っていったカメラ&デジカメで私も彼氏も写真を撮って・・・その後私は「一人で歩いて帰ってもいいよ〜」って気を使って言ったら、「家まで送っていきます。」って言ってくれたので じゃ〜って感じで送ってもらったんだけど・・・その頃急に雲行きが怪しくなってきてポツポツと大粒の雨が降ってきたの。
「送ってもらわなかったら、恨んでたかも!?」って言ってる私。(^_^;)
急な突風と雷雨で満開の桜の花びらがプアァ〜〜って散っていく様はキレイだった。
明日から大和郡山城の桜祭だそうだけど・・・完全に一週間時期がずれちゃって感じ。どこでも大変らしいけど・・・
予約していた「イムジン河」が入荷したので取りに行った。帰って早速聞いてみたら、本当に素朴で懐かしくって・・・あぁ〜青春!!
朋子に聞かせたら「眠たくなる〜」って言われたけど・・・
あの頃・・・イムジン河は結局ラジオで数回流れただけで発売禁止になったらしいんだけど・・・私自身は何かの集会とかでかなり記憶に残るぐらい聞いたり歌った記憶がある。よど号ハイジャック事件とかのまだ前・・・今の日本人拉致疑惑とかに繋がっていくんだろうけどその頃は民族の分断ぐらいな認識(米ソの冷戦の犠牲)っていうイメージがあったぐらいで歌詞の意味もいまいちわからなかった。
30年以上を経て38度線は今も存在しているけど、それでもこの曲の封印がとかれた事実はやはり時代の流れを感じるし、この歳になってあの曲をあの音源で聞けること自体幸せな事なんだなぁ〜って思う。
「悲しくてやりきれない」はやはり時代を映した曲で浅間山荘赤軍派占拠事件や中革派&革マル派に代表される大学紛争の最中・・・かつて「アカシヤの雨がやむとき」っていう曲が安保闘争に敗れた若者たちに歌われたように・・・なにかノンポリの私でもたまらない空しさを感じる時によく口ずさんだ曲だった。
私のような懐かしい思いを持って買っていかれた中年の方もいらっしゃる気がする。
胸にしみる空のかがやき 今日も遠くをながめ 涙をながす
悲しくて悲しくて とてもやりきれない
このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか
白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる
悲しくて悲しくて とてもやりきれない
この限りないむなしさの 救いはないだろうか
深い森のみどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く
悲しくて悲しくて とてもやりきれない
このもえたぎる苦しさは 明日も続くのか
03月31日(日)
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