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西方見聞録
by マルコ
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■イガウエノ
 お盆です。まあね、いろいろと社会関係の網の目の中で生きる社会的動物として何事かする日ですな、あはは。

 本日はまず名張のケア付マンションで暮らす、あめでおさん祖母(うちの子らにとっては唯一生き残ってる曾祖母)に会いに行きます。まあ私は孫嫁なんで孫と曾孫とひいばあさんの楽しい対面をサポートすりゃいいんですが、ひいばあさん今ひとつ孫のあめでおさんを認識できないので、自慢じゃないがかつては4世代同居の大家族で育ったマルコが老人通訳を買って出て、いろいろ説明して差し上げる。

 そんで楽しい対面も終わり、さあそろそろ帰ろうか、と思ったところひいおばあ様が「いっちゃんはいくつになった?」
ときかれます。
 「いっちゃん」というのはあめでおさんの伯母さんで今年60になる方。あめでおさんが「60歳ちやうか?」と答えると、ひいばあさんはワタクシ、マルコの顔をまじまじ眺めて「あんたいつまでもきれいやな〜」と光栄にも誉めていただきました〜。

 、、、、まあ60歳としてはマルコ37歳はきれいなのでございましょう。

 あはははは(笑うしかない)

 その後、伊賀上野にあめでおさんの伯父さんをお訪ねして一緒に買ってった柿の葉寿司を食し、1時間程歓談。そこであめでおさんとの親戚関係対面事業はおしまいにして家族4名でイガウエノをめぐる旅に出かけました。
 あ〜これまでイガウエノって常にあめでお方親族とともに歩いてた町なんですが、核家族で歩くと今までセピアだった景色が総天然色に変わるような心地がいたしました。


んで、まずは決闘鍵屋の辻に。鍵屋の辻を知らない人は隆慶一郎の吉原御免状とかかくれざと苦界行とか読んでください。たしかどっかに出てきたはず。


次にその近くの墓にお参り。手押しポンプ井戸があったので2児は五月とメイになりきってトトロごっこ。


さらにそこから町の文京地区(小中高と学校が密集してるの。高校は横光利一や平井堅や椎名きっぺいが卒業しているのだ。)をぬけてお城の高台へと登ってまいります。これはあめでおさんがせみの抜け殻を1号さんにくっつけて遊ぶのでマルコが取ってあげているところ。1号さんはせみの抜け殻、さわってもOKですが、おKさんにそれをやると激しく泣き叫んで大変な騒音です。


日本一高い石垣のあるお城から町をのぞむ。


ついでといっちゃなんですが、お城ものぞむ。


そんで本日のメインイベント。忍者屋敷へ。ガイドのクノイチさんは結構テンション低めで淡々と説明してくださるんですが、正式に訓練を受けている公務員のクノイチだけあり身のこなしとか、どんでん返しの実演とか、素人に出来ない動きをしてらっさいました。


忍者ショー。こっちは演劇集団の方々でした。ラストサムライとかにも出たんだそうです。結構面白かったです。外国の方が大喜びでビデオとってました。好きだね〜彼らこういうの。


俳聖殿に似せた電話ボックス。珍しゅうございます。


その俳聖殿が真似たという芭蕉の姿。似てます??
ま、そんなわけでいろいろな方面に家族サービスな一日が終了したのでした。めでたしめでたし。
08月13日(土)
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