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西方見聞録
by マルコ
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■秋祭り〜大海原ではなく野原に立つ
 本日は斑鳩町主催の秋祭りが法隆寺門前に程近い町営駐車場で開催されました。町内の保育園児・幼稚園児の全てが町から貸与されたおそろいの法被着て参加しますので親やじじばばはほとんど動員状態で現場に駆けつけます。
 
 現場では和太鼓や小学生によるソーラン節の踊り(奈良に海はございませんが)などのアトラクションや露店などが出てなかなかの賑わいです。幼稚園児・保育園児はそれぞれが手作りした山車をひっぱって法隆寺山門まで行進します。ちなみにこの行事は法隆寺はノータッチなので山門の中に入れてもらえません。

 そんで飛鳥時代行列といって、「時空を越えて聖徳太子様がおいでになりました!」というアナウンスとともに彼らは現れるのです。詳しくは写真参照。

昨年も引っ越したばっかりの時期にこの祭に参加しました。「1号の保育園のお母さんとこれを機会に仲良くなろう!」と気負ったわりには上手く話ができなくってあめでおさんとおKと3人でかたまって祭を見物したのをありありと覚えています。まるで大海原で小さな岩の上に3人で身を寄せ合うように。

 今年は何人かのおかあさんと一緒に山車の行進をおっかけて写真激写したり、非番で見物に来ている先生とお話しちゃったり、おKさんのクラスのお母さんと話し込んじゃったりいろいろしながら参加しました。

 やっぱ基本的にあめでおさんとおKといっしょにいたんですがそこは既に大海原ではなく緑の野原に変わっていました。他所にもてろてろ歩いていけるけど、自分が選んで3人でいるって言うか。1年の時の流れは海を野原に変えるのです。
10月11日(土)
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