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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■自衛隊をリスキリングせよ!
トランプ大統領は「戦争省」を設置して対外戦争に備えるという。だったらその向こうを張って日本は「平和省」を作ればどうか。その中味はそっくり防衛省を活用すればいいのである。防衛省はその人員そのままに、平和賞と名乗り、世界の災害現場で人命救助や復興事業をお手伝いする専門チームとして「リスキリング」するのである。そうして世界で活躍することを目指すのだ。そうすれば日本の国際評価上がるだろう。
もう「防衛大臣」ではないのである。「平和大臣」である。そして「防衛費」ではなく「平和費」なのである。世界平和のために予算を増額するということなら国民は納得するだろうし、どんな装備もすべて世界平和実現のための資源と生まれ変わるのである。
日米安保条約は即座に廃棄である。そして災害救助はどんな国でも無関係だ。北朝鮮であろうとロシアであろうと、人道的見地から派遣された隊員はそこで全力で救命活動を行う。そうして日本の価値を高めればいいのである。
ガザ地区に自衛隊が派遣されればどんな誤解を招くかわからない。しかし、平和隊ならなんの問題もないわけである。アフリカの紛争地にもどんどん派遣すればいいのである。そこで人道援助を行い、必要となれば現地の武装勢力に対して武力行使も辞さない。それは「平和維持のための行動」であると世界が認めるだろう。オレはこの衆院選でそんな未来を思い描いていたのである。
ところが2月8日投票の衆院選では自民党が圧倒的勝利という予想がされている。それも与党で300議席以上を獲得しての大勝だという。どうしてこんなことになってるのか。どうして高市早苗の怪しさに人々は気付かないのか。動画が1億回再生され、広告費を大量に使って国民を洗脳しようとすることの恐ろしさに気付かず、そのまま日本が「戦争をできる国」にされてしまってもいいのか。
立憲民主党が公明党に飲み込まれた今、日本には明確な護憲政党は3つしかない。共産党、社民党、れいわ新選組だけである。そしてこのサヨク3党はあまりにも弱い。平和を希求し、まともに国民を守ろうとする政党が支持を集めず、大企業の手先となって国民から搾取する政党に貧しい(馬鹿な)人たちがどんどん投票するという構図にオレは絶望するのである。なんで自民党なんか支持できるんだ。どうして統一教会との癒着が問題にならないのか。
選挙で自民党が大勝すれば、統一教会への解散命令は取り下げられる、つまり高裁は地裁の審理のやり直しを命じるだろう。裁判所が政権に忖度して、統一教会の圧力に屈するのである。そのために高市早苗には290人の統一教会議員を復権させる必要があったのだ。
2024年の衆院選では裏金問題で自民党が大幅に議席を減らし、昨年の参院選では与党が過半数を割りこみ、やっと自民党政治を終わらせることができるのかと期待した時に国民を裏切ったのは維新の会だった。政治を国民の手に取り戻すチャンスは、国民が馬鹿すぎるという現実の前にもろくも崩れ去った。
30年間国民を貧しくしてきた自民党政権は、これからもその勢いを加速させる。所得格差はどんどん開き、国民生活は益々窮乏するだろう。しかしそれも仕方ないのである。そんな未来を日本国民は選んだ。そして戦争につながる未来も選んだのである。
将来日本が戦争に巻き込まれるならば、まぎれもなくこの選挙が最後のターニングポイントだったということになるだろう。この時点で国民は戦争につながる未来を選んだのである。防衛費を際限もなく増やすことで「国を守る」のではなく、日本という国家が消滅する未来を選んでしまったのである。日本が世界に誇る平和憲法は、統一教会の指示を受けた高市早苗によって破棄され、その後に待つのは日本民族の滅亡である。
文鮮明が統一教会を使って仕掛けた「日本民族滅亡計画」はついに実現するのである。それを食い止めるための行動を起こした山上徹也さんは、そんな哀れな日本を獄中からどのように眺めるだろうか。
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02月05日(木)
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