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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■50肩になったのだ(2)
さてさて、今日もどうでもいい50肩の話なのである。ふだんのオレの政治に関する記事や罵倒文句を期待してる方々にとってはまことに申し訳ないのだが、ふがいない日常雑記なのである。
車に乗ればシートベルトをするわけだが、このシートベルトは右手で引っ張って、右手で固定してというふうに普通は右手一本で装着するわけである。しかし、オレは右手を後ろに動かすという動作がほぼできないのである。シートに座ると身体を右に回転させ、左手でシートベルトの金具をつかみ、そのまま身体ごと回転して左手でつかんだ金具を差し込んで固定することになる。左手一本で装着するのだ。
ズボンをはくときにベルトを通す。その時に右のケツの部分を通そうと思ってもそこには手が届かない。そこでオレは妻に「ごめん、ベルト通して」と頼むとめちゃくちゃに叱られたのである。「あんたはアホか!先にベルト通してからズボンはいたらええやん」と。全くその通りなのである。たかがズボンをはくという簡単な日常動作のたびに妻に手伝ってもらうというのは実に情けないのである。オレは妻に謝って部屋を出て、しかたなく母親に手伝ってもらってズボンをはいたのである。みじめな気分なのである。
細かい動作はできるのだが、やはり指先に少し力が入らないときもある。お箸は右手で持つのでいちおうごはんは食えるが、途中で右腕が疲れてくるのである。中途半端に空中に腕を上げてる姿勢がどうも困難なのだ。だらりと下げてる姿勢が痛みがなくて楽なのである。
パソコンのマウス操作は一応できる。キーボードで文字も打てる。だからこうしてブログ更新ができる。もしも書くことに支障が出れば困ったことになるのだが、それはなんともなかったのである。もっともオレのいずれ直面しないといけない問題は脳の老化だと思うのだが。
健康な時はこのような異常事態について考えることはない。我々はなんらかの身体トラブルに見舞われて初めてその大切さを意識することになる。インフルエンザの予防接種をしたことなかったオレが毎年するようになったのは、担任していたクラスでインフルエンザが大流行してオレまでも感染したことがきっかけだった。その苦しみをゼニで回避できるならとそれ以来毎年予防接種を受けることになったのである。
もしもクルマがホンダS660のままだったら、運転は今よりもかなり困難だったかも知れない。それもまた不幸中の幸いである。
オレは自分の身の上に起きた事態に冷静に淡々と対処しつつ、日々の仕事をこなしていくだけなのである。こんなときに歯の詰め物がとれて歯科医にも行かないといけないのである。本当にトラブルは次々と起きるのである。
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08月26日(水)
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