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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■DQN撲滅が日本を救うのである
本日の記事は、ツイッターでフォローしているJack Kageyama さまのつぶやきから大いに触発を受けて書いたものです。私に示唆をくださった Jack Kageyama さまに深く感謝するとともに、記事の最後にそのリンクを貼っておきます。
童貞を捨てた時オレはまだ大学生だった。そのXデーの前にオレが周到に考えたことは「避妊具の用意」だった。薬局で買えるということは知っていたが、なんかそういう勇気はなく、また親と顔なじみの薬局で買えるわけもなく、童顔の自分が見とがめられる可能性もあるわけで結局オレが利用したのは「ファミリープラン」と書かれた自販機だったのである。おそらく世の中の常識的な人間というのは「SEXをすれば子どもができる可能性がある」ということを知っているわけで、そういうことを知らないのはよほど馬鹿な人間か無神経な人間だとオレは思うのである。
世の中には「避妊」ということを全く考えずに性行為を行う人種が居る。もちろん教養のある人でも山口敬之氏のように女性を睡眠薬で眠らせてそうした行為に及ぶクズが居るので、それは教養のあるなしとは無関係なのかも知れないが、少なくともオレは「子どもができることで何らかの社会的に不安定な状況が起きる可能性があるにもかかわらず避妊しないでSEXする人間」をDQNと呼びたい。
今、さまざまな結婚形態の比率の中で増加してるのが「でき婚」である。なぜ「でき婚」になるのかというと、それはきちっと避妊していないからであり、多くはカップルの男性または双方がDQNだからである。「でき婚カップル」におけるDQN率はかなり高いものであるとオレは想定する。
そういう行為をするDQN男や女が、他の日常の中でDQN的行動を絶対にとらないとどうして断言できるだろうか。DQNはしょせんDQN的行動の範疇から抜け出せないのである。
DQN的行動とは何か。それが小学生中学生なら、先生の支持に逆らうことや変な学生服を着てくること、授業中に騒いで妨害すること、宿題を全然しないで馬鹿になること、同級生に対して暴力的ないじめを行うこと、万引きや路上強盗、ひったくりなどがあげられる。過激な行為も含めて、そういうことをするのがDQNである。
結婚生活や家庭生活を維持し、子どもたちをきちっとしつけて社会に適応した行動が取れるようにし、教育を与えるということは大切なことだが昭和の多くの家庭ではそんなことは普通にできていた。ところが親がパチンコ狂いだったり、子どもを茶髪にしてみたり、酒を飲んで暴れるようなオッサンだったり、前のクルマを煽って高速道路で停止させて因縁を付けるようなクソDQNだったとしたらまともな教育はできない。親がDQNならば子どももそうしたDQN的行動を真似るのであるし、DQN的価値観を至上のものと勘違いするのである。
オレはよく北花田のイオンモールのところで、駐車場から店内に入るところでタバコを吸ってるDQNたちを目にするが、その中には赤ん坊を抱いていたり、小さな子どもを連れている女が居る。なんでそんな状況でタバコを吸うのかというと、DQNだからと答えるしかない。ヘビースモーカーだったオレの父親も、孫が生まれた時は外でタバコを吸っていた。そうした配慮がないのがDQNの特徴である。きっとその父親(いるかどうかわからないけど)も、赤ん坊の前で平気で喫煙するのだろう。
そんなDQN親の子に生まれれば、子も高い確率でDQNになる。DQNになるということは学歴や資格がなくて安定した職業に就ける機会がなくなるということにであり、貧困に陥る可能性が高くなる。世間で言われる「貧困の再生産」ではなくて、DQNが再生産されているのである。
まっとうな親が就学年齢の子に求めるものは「学校でしっかり勉強すること」である。ところがDQN親が求めるものは「仲間」「友情」である。DQN同士がつるんで学校をサボったり万引きしたり、不純異性交遊したりするのが「仲間」「友情」なのである。家族を大事にすると言って、平日に学校を休んでキャンプに行ったりディズニーランドに行くというのがまさにそうしたDQN親の価値観である。
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12月11日(月)
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