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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■同志社大学はバイク通学を認めよ!
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オレが大学生の頃、京都大学では自動車通学が許されていた。自動車通学したい学生は大学に許可証を申請し、それを提示すれば自由に学内に駐車できたのである。その後入構がさまざまに規制されるようになり、今は駐車料金がかかるようになってると思うのだがバイクや自転車は自由だったと思う。オレは大学3回生の時に中古車のジェミニを買ったので時々それを大学内に駐車していた。
首都圏の大学を何校か見学したことがあるが、そのときに感じたのは関西ではつきもののあの光景を見かけなかったことである。関西では自転車やバイクで大学に通うのが当たり前なんだが、東京では電車で通うのである。下宿から30分とか1時間とかかけて通っていたりする。なんでわざわざ下宿するのに徒歩圏内に住まないのか・・・と思うが、早稲田大学など徒歩圏内は高いから少し離れたところに住むということになるのかも知れない。
関西ではかなりの大学生(大学近くに住む下宿生)の通学手段が自転車や原付バイクである。だから大学構内には大量の自転車やバイクが置かれている。京都大学でもオレは広いキャンパスを移動するのに常に自転車を使っていた。もちろん徒歩でも移動可能だが、自転車で2分で移動するのと徒歩で10分で移動するのとを比較すれば気持ちの余裕が全然違ったのである。おそらく今大学生が自転車やバイクを使うのも同様の理由だろう。大学の講義が終わってからバイト先に向かうときにもやはり機動力は重要だ。近距離なら電車やバスよりも原付バイクの方がはるかに速い。
ところが同志社大学が一方的にバイク通学禁止という方針を打ち出したのである。これは学生の実態を理解しない理不尽な仕打ちである。いったい何%の学生が通学の手段にバイクを用いてるのか。その必要性はどの程度なのか大学はきちんと調査したことがあるのだろうか。そうした実態を理解せずに一方的に大学の都合を押しつけるのはむちゃである。高額な授業料や入学金を取ってる以上、大学は学生のニーズにきちんと応えるべきだ。読売新聞の記事を引用しよう。
同志社大「バイク通学禁止」に学生猛反発…学生増加、駐輪場確保で締め出し 「八重の桜」の犠牲にされた?
2013.10.20 22:10 (1/2ページ)[westライフ]
同志社大学の今出川キャンパス(京都市上京区)で来年度からバイク通学が禁止されることになった。他キャンパスから学部が移転してきて学生が増加し、自転車駐輪場確保のためバイク置き場を廃止するという。しかし、同キャンパスで最近、芝生スペースが整備されたことを「NHK大河ドラマにちなんだ観光スポットだ。このためにバイク置き場が犠牲になるのはおかしい」と捉える学生もおり、禁止撤回を求める署名活動を展開する事態にまで発展している。
禁止は死活問題
スクーターや大型バイクが所狭しと並ぶ今出川キャンパスのバイク置き場。商学部2年の福井淳平さん(20)は「学校の帰りにバイクでバイト先に向かっている。禁止されるのは困る」と嘆く。
同キャンパスには今年4月、京田辺キャンパス(京都府京田辺市)から文、法、経済、商の4学部(1、2年)が移転し、学生数が一気に約7千人増え、約2万人になった。
これに備え、大学は昨年3月、教職員用の駐車場を約1200台分の駐輪場に転用し、計約4500台の自転車を収容できるようにしたが追いつかず、指定場所以外に駐輪するケースも目立っている。
そこで、大学は来年3月までに約450台分の駐輪場の整備を計画。さらに、バイク約360台が収容できるバイク置き場を廃止し、自転車駐輪場に転用することを決めた。通学中のバイク事故も昨年で約10件起きており、事故防止の観点からも禁止に踏み切ることにしたという。
しかし、「交通機関が発達していない地域から通う学生は、バイクが使えないと下宿せざるを得ない」(経済学部の男子学生)との声も上がっており、死活問題と捉える学生もいる。
観光地化の犠牲?
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10月22日(火)
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