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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■ドリフトは通学路以外でやってくれ馬鹿
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 オレはスポーツカーが好きだ。実用性重視のワンボックスカーや、燃費だけを考えてチマチマ走るエコカーにはとうてい味わえない快感があると思っている。しかし、こういう馬鹿が出現するとオレのようにまっとうに運転してる人間まで馬鹿の仲間と思われてしまうのである。

 歩行者や他のクルマのいるところで、カッコよく後輪を滑らせてドリフト走行を決めてみせようとするのは、きちっと安全に制御できる自信がある達人でなければただの馬鹿である。オレは自信がないから絶対にそういう運転はしない。免許取り立てで怖い物知らずの馬鹿が、信号のないT字路を一時停止もしないで飛び出してきて、ハンドルを左に勢いよく切ってアクセルを踏み込んでドリフトさせて左折しようとして、ケツが流れすぎて制御不能になって左のガードレールにぶつかって、あわててハンドルを右に戻したところでタイヤのグリップが回復して、戻してなかったアクセル全開でそのまま歩道のところの手すりをジャンプ台代わりにして宙を飛んだのである。クルマで空を飛ぶというのはいかに危険な運転をしていたかということの証拠なんだが、その時に通学の子どもたちを巻き込んで大けがをさせてしまったのである。運転していた18歳は救いようのない馬鹿である。

事故の詳細についてもっとも詳しく書かれている京都新聞の記事を引用しよう。

京都・八幡で登校の列に車、5人重軽傷 18歳少年を容疑で逮捕
 24日午前7時55分ごろ、京都府八幡市八幡双栗の府道で、近くの八幡小に集団登校していた小学1〜5年の13人の列に乗用車が猛速で突っ込んだ。京都府警によると、小学1年の男児(6)が頭を強く打って重傷、小学1〜5年の男女児4人が腕や脚に軽傷を負った。府警は自動車運転過失傷害の疑いで、乗用車を運転していた八幡市の自称派遣社員の少年(18)を現行犯逮捕した。
 府警によると、軽傷は1年の女児(6)と3年の女児(9)、5年の男児2人=(10)と(11)。少年は出勤途中で、現場近くの市道から左折して府道に進路を取ったといい「府道に出る際にアクセルを踏みすぎたようだ」と話しているという。
 調べでは、現場は片側1車線で八幡小の東約500メートル。乗用車は北側のガードレールに接触した後、反対車線の柵をなぎ倒し、歩道を歩いていた児童の列の前方に突っ込んだという。乗用車はそのまま歩道と民家を隔てた柵も倒し、民家の家庭菜園を突っ切って、ブロック塀にぶつかり、止まったという。
 重傷の男児は登校の列の前方を歩いていた。列にいた3年の女児(9)は「車は車道をジグザグと蛇行しながら近づいてきた」。児童らはとっさに逃げた。2年の女児(8)は「(事故のあと)男の子が倒れて鼻と頭から血が出ていた」と話した。
 乗用車は止まった後もタイヤが空回りし、砂煙があがっていた。付近で交通取り締まりをしていた八幡署員が事故を目撃し、無線で通報した。府警は乗用車がスリップし、少年が制御できなくなったのではないかとみて、詳しく調べている。
 近くの主婦(72)は「路上にいると、キキキと金属がすれるようなすごい音がした。男児が横向けに倒れていた。耳元で『頑張れ、頑張れ』と励ました。助かってほしい」と話した。
 京都では昨年4月23日に亀岡市で登校中の児童の列に少年の軽乗用車が突っ込み、児童や保護者3人が死亡、児童7人が重軽傷を負う事故があった。

 さて、運転時の状況に関してさらに京都新聞にはこのような記事があった。

横滑りし制御不能か 八幡登校事故・時速50キロ超で突入
 八幡市で集団登校の列に乗用車が突っ込み、八幡小の児童5人が重軽傷を負った事故で、車を横滑りさせたような複数のタイヤ跡が現場に残っていたことが24日、京都府警への取材で分かった。車が時速50キロを超す猛スピードで歩道に突入したとみられることも判明した。府警は、自動車運転過失傷害の疑いで逮捕した八幡市の派遣社員の少年(18)が、車を横滑りさせて曲がる「ドリフト走行」のような動きをして制御できなくなった可能性もあるとみて、危険運転致傷容疑の適用も視野に捜査を進める。

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09月26日(木)
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