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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■こんな迷惑な車は破壊してください
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パトカーに追跡されて逃亡するクルマは基本的に「捕まるとヤバイ」から逃走するのである。覚醒剤を持ってるとか、盗難車であるとか、たった今犯罪をやらかした直後であるとか、そうした連中が逃走するのだ。オレはパトカーに追跡されて、「そこのクルマ停まりなさい!」と指示されれば、あきらめて警察権力に従おうと思ってる。別にヤバいことはしていないし、調べられて困るような物品も所持していないからである。
この馬鹿はなぜこんな必死の逃亡劇を演じたのだろうか。他の車両と事故を起こしたらすぐに警察官を呼んで事故の届けを出すのがドライバーのお約束である。そこで逃げようとした馬鹿は警官に来られると困るなんらかの事情があるのだ。飲酒か、無免許か・・・
読売新聞の記事を引用しよう。
高速道80キロ逆走疑い、追突後逃走の女逮捕
大分県警高速隊は7日、九州自動車道を軽乗用車で逆走したとして、福岡県筑前町、アルバイト井手美智子容疑者(53)を道交法違反(転回等禁止)の疑いで現行犯逮捕した。追突事故を起こして大分、佐賀、福岡県の高速道路を約80キロにわたって逃走。3県警のパトカーに追跡されて約1時間20分後に捕まった。
発表によると、井手容疑者は午前10時5分頃、大分自動車道日田料金所(大分県日田市)の出口で停止した車に追突。事情を聞いていた高速隊員のすきをついて、佐賀県・鳥栖インター方面に逃走した。
大分県警から通報を受けた佐賀、福岡県警のパトカーも加わり計5台で追跡。井手容疑者は、福岡県広川町の九州自動車道下り線でUターンして約1キロ逆走。その後再びUターンして山川パーキングエリア(福岡県みやま市)付近まで逃走した。逆走による事故はなかった。井手容疑者は「追ってきた警察が悪い」と供述しているという。
(2013年3月8日 読売新聞)
この暴走馬鹿女に対して「転回等禁止違反」でただ青キップを切るのは軽すぎる。まず免許は剥奪すべきである。(もしも持っていればだが)その上できちっと「実刑判決」を喰らわせるべきだろう。高速道路の逆走はそれだけでたいへん危険な行為であり、他のドライバーを死なせる可能性のある行為なのだ。殺人未遂と同じだ。だからオレはいつも「逆走」は即免許取り上げで懲役刑がふさわしいと思うし、それが認知症や統合失調症の結果以外なら実刑以外ありえないと主張したい。
大分、佐賀、福岡3県に渡って80キロの暴走を続けたこの危険な暴走女とパトカーのカーチェイスに巻き込まれた他の車両はどんな恐怖を味わっただろうか。現場に居合わせたクルマはかなりあったはずである。そして追跡するパトカーも「他のクルマに危険が及ばないように」とかなり配慮しつつの追跡だったわけだ。なぜそんな配慮が必要なのか。この場合、オレは発砲してクルマを停めてもOKであると判断したいのである。こういう迷惑なドライバーは即座に射殺して他のドライバーの安全を確保してもらいたいというのがオレの正直な気持ちなのだ。
「たまたま」逆走による事故は起きなかったわけだが、それはやはり「たまたま」であり、ほんの偶然なのである。事故が起きなかったから、死者が出なかったからとこういう危険な行為に対して軽い罰しか与えないというのは間違っている。
オレは飲酒運転は基本的に殺人未遂であると思うし、無免許で居眠り運転をして子どもたちをなぎ倒した亀岡の事件は「危険運転」以外の何物でもないと思う。しかし現実には飲酒運転だけなら罰金50万などの軽い罰で済むし、亀岡の事件は「危険運転」ですらないのである。
道路交通法というのは道ばたで待ち伏せしてるヒマな警官が、見通しのいい安全な道路でうっかり速度超過してしまった善良なドライバーを取り締まるためにあるのではない。他のドライバーを危険な目に遭わせる可能性のある悪質なドライバーを排除し、危険行為をちゃんと罰するためにこそ存在するのである。その本質を忘れてくだらない取り締まりに懸命になってる警官がいかに多いことだろうか。
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03月09日(土)
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