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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■ナナハン和尚、ETC突破42回!
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 いやはや、こんな痛快というか豪快というか無法者というか、めちゃくちゃな坊主がいたことにオレはとても驚いているのである。そしてこのわかりやすい無法者を無罪にしてしまう裁判官が居ることにもオレは驚きを禁じ得ないのである。本当にむちゃくちゃである。どう考えてもウソついてるとしか思えないのに、それが堂々とまかり通るのである。罰金も払わなくてもいいのである。だったらみんな同じやり方でETC突破してもOKなのか。目立つスタイルで違反すればOKなのか。この裁判官は日本一お目出度いアホである。大阪地裁の水島和男も珍判決で名高いが、京都簡裁の佐々木章人も負けてはいないのである。

ETC:42回突破の僧侶無罪に 京都簡裁 2012年3月23日 13時31分 更新:3月23日 17時4分
 高速道路の自動料金収受システム(ETC)を大型二輪ですり抜けたとして道路整備特別措置法違反(高速道路の不正通行)罪に問われた京都市左京区聖護院(しょうごいん)東町、真宗大谷派泉徳寺僧侶、柳山信(りゅうざん・まこと)被告(64)に対し、京都簡裁(佐々木章人裁判官)は23日、無罪(求刑・罰金200万円)を言い渡した。
 柳山さんは公判で「ETC車載器にカードの裏表を逆に挿入し、気付かずに通過した」と主張。佐々木裁判官は「同法は故意犯のみを処罰すると解される」としたうえで、「誤ったカードの挿入方法を正しいと思い込んでいたと言える。故意があったと認定するには合理的な疑いが残る」と認めた。
 起訴状では、10年8月〜11年1月、同市伏見区の阪神高速京都線などの料金所でETCレーンを計42回、正しい手続きをせずに通過したとされた。
 判決によると、柳山さんは毎回、開閉バーの隙間(すきま)(約1.5メートル)をすり抜けていた。10年8月には、料金所職員に止められたのに「盆の時期で忙しい」と言い残して走り去ったが、判決は「職員からカードの挿入方法の間違いを指摘されたことはうかがえない」とした。また、750CCバイクと袈裟(けさ)という目立つ姿で運転していたことも故意の無さを示すものとして認定した。【成田有佳】


「ETC車載器にカードの裏表を逆に挿入し、気付かずに通過した」

 このばかばかしい言い訳を聞いても、オレなら「アホか」と思って却下するだけのことである。バーが開かない時点で何らかの異常に気付かないといけない。開かないのに平気で間をすり抜けて不正通行しているのになぜ「故意犯」ではないのか。それを「知らずに通った」というのは、駅の自動改札のバーをいつも飛び越えてる馬鹿が「キップを入れたら開くと知らなかった」と答えているのと同じである。ふざけるな!と言いたいのである。しかもそれを指摘した料金所職員に対して「盆の時期で忙しい」と捨てぜりふを残して走り去ったのである。この行為のどこに「故意」がないのか。どうも佐々木章人裁判官に「故意」と思わせるのはかなり困難なようである。このトンデモ裁判官ならデジカメでスカートの中を盗撮した男に対しても「風景を写す時にスカートの中味が偶然写ったとしても不思議ではない」と無罪判決を下してくれそうである。

 「750CCバイクと袈裟(けさ)」という目立つ姿で運転していたことも「故意」ではない理由だという。坊主が袈裟を着ているのは当たり前である。これではまるで「悪事も堂々とやればOK」と言ってるのと同じである。 

 なんでこの生臭坊主を有罪にしないのか。悪質なETC突破を常習的に繰り返していて何の反省もないこのナナハン和尚をどうして罪に問えないのか。どうしてこの裁判はこんなに理不尽なのか。それともオレの考えてる「常識」が間違っていて、このナナハン和尚の主張の方が合理性があるのか。


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03月24日(土)
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