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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■9・11テロの本質とは何か?
今日はかなりの長文なので、読む前にぜひブログランキングのクリックをお願いします。そして読み終えた後で内容に共感していただけるなら、再度のダメ押しの投票をお願いします。この日記に込めた私の暴言コラムニストとしての心意気をどうか感じてください。このブログの読者が10万人になればマスコミはその影響を無視できなくなります。読者が100万人になれば、必ず日本の政治を変えることができます。
オレはそもそも陰謀論というのが嫌いだ。この世のすべての事象は論理的に解明することが可能だと思っていた。しかし、そういう思考過程からはオレにはどうしてもあの9・11テロの本質が見えてこなかった。この事件を解明するためにはやはり壮大な仮説を立てて、そこから議論を進めるしかないという結論にオレは達したのだ。そこで今日はオレの仮説をここで書こうと思う。この日記はオレにとって、自らが依って立つスタンスを明らかにする一つの決意表明でもある。オレの立場はあくまで反米、日本からの米軍基地の完全撤去であり、対米従属から脱して日本が真の独立を勝ち取ることである。
なぜテロリストたちは嬉々としてその任務に赴いたのか。彼らにその行為が聖なる崇高な行為であるという洗脳を行ったのは誰か。その洗脳とはいったい何のためなのか。そもそもアルカイダとはいったい何を目的とする組織なのか。オレはこのことに対しても明確な仮説を立てたい。アルカイダとは、実は欧米の軍事産業の利権を守るためにアラブの金持ちが出資して作られた八百長テロ集団だと。ビン・ラディンはサウジの王族の出身だという。なぜ資本主義の恩恵を被ってる側の人間がテロを行う必要があるのか。
ソ連が崩壊し、東欧の諸国の社会主義体制が雪崩を打って崩壊して冷戦構造が崩壊したとき、米ソの両大国の核兵器による戦力均衡は不要となった。もはや戦略核兵器そのものが不要となったのだ。なぜ世界はこの機会に大幅な軍備縮小を行えなかったのか。それこそ絶好のチャンスではなかったのか。その後ロシアは軍事大国から経済大国への一大転換を遂げた。小室直樹はその著書「ロシアの悲劇―資本主義は成立しない」でロシアには資本主義が成立しえないと書いた。しかし、ロシアが世界最大の産油国となり、原油高で膨大なオイルマネーを手にすることや、プーチンという指導者が登場することを執筆時点で彼は予測できていなかったのだ。冷戦構造の崩壊によってロシアは膨大な軍事費の負担から逃れることができた。しかし、アメリカは軍備を縮小できなかった。その膨大な国防費を国民に説明する必要があった。そのために戦争というのはアメリカにとって永遠に必要なものとなったのだ。フセインを焚きつけてクウェートを攻撃させ、実際に攻撃が起きると手のひらを返したように湾岸戦争を仕掛けたわけで、フセインにとってのその後の展開は「話が違う」ということだっただろう。
ここでオレは歴史を振り返って考えたい。同じことはきっと昔も起きていたはずだと。第二次大戦がなぜ起きたのか。真珠湾攻撃によって太平洋戦争が始まったことにどのような意味があったのか。オレは「父親たちの星条旗」という映画を観て、アメリカ国民が決して好戦的ではなかったことを知った。誰だって家族を戦場に送りたくはない。国民が戦争を望むように仕立て上げる一種の「洗脳」を行うためには、そのための一つの物語が必要なのだ。アメリカにとって、ヨーロッパ戦線での戦いも考えたら直接自国の利害とは結びつかないものなのだ。中国が日本に侵略されていても、それはアメリカにとっては無関係なことであり、中国に米軍を派遣して介入することなど国民の支持を決して得られないお節介であり他国への不当な干渉である。ルーズベルトにとって、日本を参戦させるということはヨーロッパ戦線に積極介入するための口実としてどうしても必要だったのだ。
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01月01日(火)
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