ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■アメリカを代表する馬鹿へ告ぐ
 米政府のロバート・ジョゼフ核不拡散担当特使(前国務次官)が7月3日、広島、長崎への原爆投下について「原爆の使用が戦争を終わらせ、連合国側の数十万人の命だけでなく、数百万人の日本人の命を救ったことにほとんどの歴史家が同意すると信じている」と冗談ではなくて本気で述べたことに対して、オレは改めて「舐めとんかこら!」と罵倒したい。この無礼者が「ほらほら、ぼくちんに逆らうとこんなひどい目にあうからね!」と残酷な兵器で人体実験した過去の戦争犯罪を正当化していることをオレは断じて許さない。過去の核兵器の使用を正当化するこの発言は、アメリカが今後も同様のレトリックを用いることを意味することに他ならない。アメリカは「今後も核兵器を使いますけど、それは人命を守るためです」などとほざくつもりなのだ。そんな横暴なことを許していいのか。

 この馬鹿に代表されるように、アメリカ人というのは世界で一番勘違いの甚だしい連中である。たとえばあの国では大量の銃器が野放しになっていて、日本の交通事故死者よりも多くの人々が毎年銃で撃たれて死んでいるのだが、それでもあの馬鹿どもは信じられないことに「銃は自分の身を守るものである」と信じている。こんなに銃が犯罪に使われ、学校で乱射されて無辜の民の生命を奪うものであるという事実を示されてもなおその間違った考えを改めないのである。ある意味救いようがないくらい頭の悪い連中である。そんな馬鹿どもだからイラク侵略を「正義」だと信じ込んでるわけだし、大量破壊兵器が実際はなかったのに一片の謝罪もせずに平気なのだ。世界で一番危険で迷惑で御しがたいクズ国家である。

 日本では北朝鮮の脅威が宣伝されているが、アメリカを狙っても日本海に落ちてしまうくらいのミサイルしか作れない国のどこが脅威なのか。世界一の無法国家であり世界の平和にとって脅威なのは実はアメリカ合衆国である。このことを日本国民は断じて忘れてはならない。ヤツらはいったい何のためにイラクに出かけたのか。フセインを追放していったい何をしているのか。ならず者の米兵がイラクの少女をレイプしたあと殺害し、証拠隠滅のために家族を皆殺しにしているという現実を知る日本人がどれだけいるだろうか。そのような事実はほとんど報道されないまま、自衛隊はその無法者どもを支援するために派遣されているのだ。

米国が核の不拡散をリードするのは当たり前である。自国だけが持っているという優位性を保つために北朝鮮やイランのようにその照準をアメリカに向ける可能性のある国には持たせてはならないということである。決して世界平和のためなんかではなく、自国民を守るだけのためである。その本質は自分さえよければいいという極めて利己的なものなのである。原爆投下によって数百万の日本人の命を救ったという言葉が欺瞞性に満ちたものであるということは、連中が日本人の命など虫けら程度にも思ってないという事実から明らかである。もしもあの戦争の時に日本本土を一瞬にして消し去るくらいの武器を連中が開発していれば間違いなく使用しただろう。そして日本は地上から消え去っていただろう。オレがこうして暴言日記を書くこともなかったわけである。

 「こんな残酷な殺し方をしてやらないと、きみたち愚かな日本人はぼくたちアメリカ合衆国の圧倒的な強さがわからなかっただろ。勝てると勘違いして刃向かってきて、もっとたくさん死ぬことになっただろ。だからこの残酷な殺し方は必要だったんだよ。だからきみたちは原爆を使ってもらったことに感謝すべきなんだよ」と言われて怒りを感じないヤツはもう人間をやめてくれ。あの発言の真意がそんな内容であることを理解できないお気楽な自民党の閣僚どもは全員辞任してくれ。そして戦争犯罪を正当化するこんなクソ国家との同盟関係は今すぐ解消してくれ。オレが総理大臣ならすぐにホワイトハウスに電話して、「ロバート・ジョゼフをいますぐ土下座させろ、さもないと日米安保条約は解消だ」と告げるだろう。


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07月06日(金)
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