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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■上に立つモノの責任とは何か?
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 軍艦が沈むとき、艦長は船と運命を共にするのが普通だ。太平洋戦争ではたいていそうだったらしい。城が落ちれば城主は切腹するが、足軽まで殺されることはなかった。責任というのはトップだけがとればいいのである。ところが現代日本では無責任なリーダーが多すぎる。歴代の内閣総理大臣もひどいヤツが多かったが、今話題の社会保険庁もひどいリーダーばかりだ。しかもそのリーダーたちはみんな高額の退職金をもらいまくっていたのである。盗っ人に追いゼニとはこのことである。こいつらみんな身ぐるみはいで破産させろとオレは言いたくなるぜ。

社保庁:長官経験者7人の天下り収入は9億3000万円
社会保険庁の年金記録不明問題で、85〜04年の社会保険庁長官経験者のうち、7人が天下り先の公益法人などから退職金や月額報酬を総額約9億3000万円得ていたとみられることが分かった。今回の問題は、85年に社保庁が自治体に年金記録台帳の廃棄通知を出したことや、80年前後の電子データ化の際の入力ミスなどが原因と指摘されている。政府・与党内からも、歴代の長官経験者に対する責任追及の声が上がっているだけに、組織トップの多くが退官後も厚遇され続けた実態に批判が集まりそうだ。【野倉恵】
 7日の参院厚生労働委員会で、福山哲郎議員(民主)らの質問に、厚生労働省が推計額を明らかにした。
 社保庁は40年以上前から100万件近くの厚生年金記録不明問題を把握していた。しかし、その後も有効な対策を取らず、不明記録は年々増加。自治体への台帳廃棄通知や、電子データ化のほか、97年の基礎年金番号付与の際などにもミスを重ね、現在、約5000万件の年金番号が宙に浮いた状態になっている。
 今回の7人は、いずれもこの期間に社保庁長官を務めた。厚労省の推計によると、4カ所の公益法人などに17年間所属し、退職金、月額報酬の総計約2億1100万円を得たとみられる長官経験者もいる。別の長官経験者は2カ所に天下り、総額約2億800万を受け取ったとみられる。7人の総額は約9億3000万円に上ることになる。
 今回の問題で、安倍首相は5月下旬、「歴代の社会保険庁長官の責任を明らかにする必要がある」との考えを示した。渡辺喜美行政改革担当相は、歴代長官の退職金の返還や、天下りのあっせん禁止などの対策に言及した。毎日新聞 2007年6月7日 23時03分 (最終更新時間 6月7日 23時12分)

 ずっと払ってきた掛け金の記録がてめえらのミスで存在しないこととされ、仮に記録が見つかったとしても「時効」という扱いで不当にゼニをピンハネされてきた国民の怒りをこの長官とやらはわかっているのか。ろくに仕事もしないどころか、逆に後々禍根を残すようなミスをやらかしながらしっかりと退職金だけはもらって出て行ったこのごくつぶしどもめとオレは罵倒したくなる。

 責任を明らかにするとはどういうことか、安倍晋三はわかってるのだろうか。退職金の没収だけでは済まない。オレは詐欺罪を適用してくれと願う。国民をだまして掛け金をだまし取り、その記録を消滅させた罪だ。これは「振り込み詐欺」みたいなものじゃないか。しかも金額が大きい。その金額の大きさを思えば、歴代長官はみんな懲役20年くらいはぶちこんでやれ。もっとも老人ばかりだから事実上の終身刑になるだろうが。

 天下り先の公益法人のうち、実際にその組織が必要であって民間に置き換えることのできないものがどれだけあるだろうか。公益法人の多くは税金を使って天下りの官僚どもを養うための養老施設なのだ。こういう仕組みを作った連中、そして今その仕組みの中で働いてる連中は全員解雇して人員を適正に配置しろ。役立たずの理事どもは炎天下で一日中草むしりでもさせてろ。


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06月08日(金)
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