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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■こんな自転車が欲しかった!
クルマを停められないような場所に行くときでも、折りたたみ自転車をクルマのトランクに入れておけば目的地の近くの駐車場に停めてそこから自転車で行けばいい。ただ折りたたんでもけっこう自転車はかさばる。トランクに入れればそれだけで容積のほとんどを占めてしまう。そういうわけでオレは折りたたみ自転車を買うことはなかった。少し不便だが歩けばいいと思っていたのである。ところがオレの予想をはるかに超えた超軽量、超コンパクトな折りたたみ自転車を発見した。
世界最軽量の折り畳み自転車 「A−bike」が人気
行楽シーズン到来。休日にはオートキャンプ場に出かけたくなるが、そんなとき車のトランクに積んでおきたいのが折り畳み自転車。軽くて小さく収納できれば最高だ。
大作商事(東京都中央区)が輸入・販売を始めた折り畳み自転車「A−bike(エーバイク)」は、世界最軽量の5・7キロ。通常10キロ前後が多い中で、圧倒的な軽さといえる。
持ち運びのよさも備える。折り畳み時のサイズは66センチ×30センチ×16センチとコンパクト。女性でも片手で楽に持ち歩け、バスや地下鉄に持ち込んでも邪魔にならない。折り畳みの時間はわずか10秒という。
自転車の形がアルファベットの「A」になるデザインや、小さな車軸を使ったツイン・チェーン・ギアリング、独特のブレーキなど、機能面でもユニーク。英国の発明家が人間工学に基づく5年の研究の末に設計した作品だ。
価格は税込み5万8800円、同社オンラインショップなどで販売中。
オレが驚いたのはその折りたたみ時のサイズの小ささである。これなら別にクルマでなくてもいい。電車に乗るときにでも軽々と持ち込めるじゃないか。5.7sなら片手で持てる。何というスグレモノだろうか。さっそく買おうと思って価格を見ると58800円だ。高すぎるぜ!どうしてこんなに小さいのに5000円くらいで売ってくれないんだ。大きさやメカニズムはまるでオモチャじゃないか。
小さいものを作るのが得意な日本人がどうしてこういうものを思いつかなかったのだろうか。それほど斬新な技術が含まれてるというわけでもなさそうだ。すべてはアイデアの勝利という気もする。
ただ、こういう商品が出てくれば必ずそのコピー品を作るのが中国である。たとえば電動アシスト自転車は日本で数社が作ってるが、ホームセンターに行けばおどろくほど安い謎の電動アシスト自転車が販売されていてそれらは中国製である。中にはおそらく日本企業の特許に抵触するものもあるのだろう。せっかく電動アシスト自転車を買ってもバッテリの寿命がすぐに尽きてしまって、あとは高価なバッテリ交換をするか、ただの重い自転車として乗るしかないことを想像するからオレはもちろん買わないのだが、値段の安さからそこそこ売れてるようである。おそらくこのA-bikeもコピー品がいずれ登場するだろう。日記で中国批判を続けてるオレはもちろん買うわけにはいかないが、もしも1万円程度で販売されればかなり売れるような気がする。
オレはA-bikeの写真を見ながらそのめちゃんこ小さい車輪に気がついた。いったい何インチくらいの大きさになるのだろうか。もしかしたら他から流用のきかない専用のパーツなのだろうか。こんなに車輪が小さいとかなり乗り心地が悪いのではないだろうか。いや、こんなものに乗り心地を期待すべきじゃない。徒歩よりも早く移動できればそれで十分なのだ。ただ、どの程度の性能なのか、試乗してみたいという気はするのである。販売元は大阪となっている。これは一度見に行きたいものだとオレは思ったのである。
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05月15日(火)
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