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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■毒を平気で喰わせる連中
 オレの罵倒満載の日記で疲れた方に癒しのブログを一つ紹介します。オレの古くからの友人の書いてるイチロの喫茶店というブログです。コメント欄にはときどきオレも書きこんでます。お勧めリンクにも前から入れてますけど。

 以前に韓国で、生ゴミを原料にしたギョウザが作られていて、「日本への輸出向けだから問題ない」などとふざけた言い訳をしたクソ野郎がいたが、自分が食べない物ならどんなものでも平気という信じられない連中がこの世にはいるのである。そのために病気になったり死んだりしても、相手が日本人なら裁判を起こすなりして賠償を求める方法があるが、中国や韓国が相手だとまともな裁判も期待できない。オレが食糧自給率を高めることを主張するのはそういう理由からである。BSEの危険がある牛肉を平気で輸出してくるアメリカもおそらく、日本でどんな問題が起きても責任を取ることはないだろう。日本人には毒でも喰わせておけという感覚だろうか。しかしこの問題にはオレもあきれてしまった。まさか最初から毒物と分かってるものを食品として売るなんて。以下の文章は日経ビジネスオンライン(NBOnline)からの引用である。日経ビジネスオンラインはなかなか興味深い記事が多いので、会員登録しての購読をぜひおすすめしたい。

中国で「ニセモノの塩」が氾濫 長期間摂取で中毒 懸念される健康被害に打つ手なし
2007年3月23日 金曜日 北村 豊
昨年来、広東省では低価格の偽物の食塩(以下「偽塩」)が食品市場に氾濫している。食塩を扱う商店の90%以上で偽塩を販売しており、本物の食塩を買い求めるのが難しい状況にある。広州市の新聞「新快報」によれば、2007年2月10日から同紙の記者が広州市の6つの区に10カ所ある食料品市場で食塩を扱う商店90軒を調査したところ、この内82軒が偽塩を販売していたと言う。
 広東省政府は2007年1月1日から、省内各地で販売される小口包装(プラスチック袋)の食塩にはコード番号を記載した偽物防止ステッカーを張り付けることを義務づけている。「ステッカーが無いもの、ステッカーはあっても関係当局でコード番号が登録されていないと確認されたものは偽塩である」と注意を呼びかけている。それでも、偽塩の氾濫は一向に収まる気配がない。
 「食塩にまで偽物があるのか」と思われるかもしれないが、偽塩の正体は製塩工場の廃液からつくった不純な塩や、通常「工業塩」と呼ばれる化学工業原料の「亜硝酸塩」である。
<「ニセの塩」長期間摂取すると中毒に>
 亜硝酸塩は、白色不透明な結晶体で食塩に酷似し、水に溶けやすく、0.2〜0.3グラムの摂取で中毒を起こし、3グラムで死に至る。偽塩は生産過程が不衛生で重金属などの有毒な化学物質が含まれていることもあり、これを長期間にわたって摂取すると慢性中毒をもたらし、甚だしい場合は癌になる可能性が高い。
 2005年に中国塩業総公司の総経理が語ったところでは、中国の塩の生産量は世界第2位で世界全体の生産量の18%を占め、2004年の塩の生産量は4300万トン、その内訳は海塩が約60%、岩塩が約30%、湖塩が約10%であるという。その世界第2位の塩生産国で「偽塩」が市場に流通する理由は、ひとえにその価格にあり、金儲け以外の何物でもない。
 中国における食塩の市場卸売価格は1トン当たり2000元(約3万2000円)程だが、亜硝酸塩の工場出荷価格は230元(約3700円)であり、約9倍の価格差があり、亜硝酸塩を食塩と偽って販売すれば、ぼろ儲けが可能となる。金が稼げるなら、他人が中毒になろうが、癌になろうが、気にしない。社会主義市場経済の中国では、拝金主義の権化みたいな輩が跋扈している。このような人命に関わる健康被害をものともせず、偽塩を販売するような連中は「下の下」の悪党に過ぎない。こうした連中が販売する偽塩が市場の90%を占めるとなると由々しく事態と言わざるを得ない。
<食塩にヨードを添加することが義務>

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03月25日(日)
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