ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■民主党は本気で戦う気があるのか?
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今年は12年に一回の亥年である。参院選と統一地方選が行われる年だ。民主党に本気で政権奪取を目指す気があるのならそれこそ正念場である。就任直後の安倍総理の支持率は急落している。これは周辺にうさんくさい連中が多すぎるからで、叩けばいくらでも埃の出てくるヤツらがうじゃうじゃその側近にいるのだ。著名ブログの「きっこのブログ」では安倍晋三後援会とアパグループの関係、そして構造計算書の偽装隠しの問題が取り上げられていた。このあたりの真相は今のところ定かではないし、マスコミ対策が十分になされていて箝口令が敷かれてるから報道されないのだとしたら、そのあたりを民主党に突っ込んでもらいたいのだが、残念ながらそうした動きもない。
粉飾決算の日興コーディアルグループに対する処分がものすごく軽いもので済まされそうなのも何か政治的な理由があるのだろう。かつて日興證券が暴力団稲川会の資金を一任勘定取引で運用し、損失が出たときは補填していたという疑惑が週刊誌に書かれたことがあるが、日興がそうした闇の勢力との関わりを今でも持っているならば、マスコミに対して口封じするくらいのことは当然のようにやってくるだろう。オレは株式投資なんてものはイカサマ賭博みたいなものだと思ってるから、そこで多少はズルをする連中がいても仕方ないと思ってるし、それを承知の上でこのオレもその鉄火場で遊んでるわけだ。だがもしもそのイカサマに政府与党が一枚噛んでるとすればそこは民主党にとって絶好の攻撃材料になるだろう。
そのあたりちゃんと情報収集は進んでるのかな。でっちあげの偽装メールを持ち出していかにも鬼の首を取ったようにはしゃいでいたのが民主党のレベルなんだから仕方ないかも知れないが、民主党に欠けてるのはこの諜報戦を制する能力なのだ。自民党や政府の中にスパイを送り込んだり寝技を使って聞き出したり、いくらでもやりようはあると思うのだが残念ながら逆のことはされても自分たちはいつも足下をすくわれるばかりだ。挙げ句の果てには民主党の議員が覚醒剤漬けだったりともうどうしようもない。こいつらを見てるとどう考えても「万年野党の方が楽で良い」と思ってるような気がするのである。
まずは東京都知事選挙だ。自民党は早々と石原慎太郎の支持を表明した。最近は自称・芸術家の石原の四男のことで攻撃を受けてるが、そんなことで選挙での優位が揺るぐこともないだろう。民主党が都知事選挙で不戦敗ということになれば、本気で参院選を戦う気があるのか疑わしくなる。元長野県知事の田中康夫を押すという声もあるそうだが、作家同士の対決はそれはそれで話題になるが選挙には勝てないだろう。もっと誰も予想しないような人材を立てないとダメだ。しかもその候補者は保守層の票もばっちりと取り込めるような人でないといけない。そうなると極めて候補者選びは困難になってくる。
そこでオレが推薦するウルトラCが、コイズミ元総理だ。こいつを自民党から離党させて民主党の推薦で都知事選挙に担ぎ出すのだ。総理大臣から見れば都知事なんてはるかに格下だが、面白がってコイズミは出てくれるかも知れない。もしもこれが実現すればそれこそ世界中で都知事選挙が話題になるだろう。コイズミならイシハラに勝てるかも知れない。菅直人ならやるまえから完敗になることがわかってるが、コイズミなら互角の戦い、あるいは勝てるかも知れない。女性の人気はイシハラよりも上だ。おばはんたちの票をしっかりと取り込めるだろう。総理総裁経験者が離党して野党の候補として都知事選挙を戦うなんてなかなか痛快じゃないか。
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01月06日(土)
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