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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■ブルマに関するあるマニアックな一考察
 映画「あずみ」のDVDを借りて見たほど上戸彩が気に入ってるオレは、つい先日ドラマ「アタックbP」を見た。昔の話とストーリーが全然違うじゃないかと突っ込みつつ、それなりに楽しんで観ていたのだが、体育館で練習をする彼女たちの姿に愕然とした。それは、彼女たちのいでたちがブルマじゃないことであった。これでは楽しみが半減するじゃないか。いったい何のためにバレーボールをやらせているのだ。それは出演者にブルマをはかせるためじゃないのか。もはや日本中の女子のスポーツ選手からブルマは失われてしまったのか。なんということだ。

 オレはブルマというのは女性の脚の美しさをもっとも強調すると思っている。ミニスカートも脚の美しさを強調できると反論する人がいるかも知れない。しかし、ミニスカは邪道である。というのは、ミニスカートの場合、もしかしたらパンツが見えるかも知れないという期待が男性の視線を集めるわけで、それは必ずしも脚の美しさだけに注目しているとは言えないのである。

 その点、ブルマだと絶対にパンツは見えない。透視能力のある変態なら話は別だが、ふつうの黒のブルマの場合に下着が透けることはありえないのである。だからブルマ姿の女性を鑑賞するということはパンツが見えることを期待するエロ混じりの邪悪な心ではなく、女性のすらりとした肢体の美しさに純粋に感動する美へのあこがれから来る崇高な行為なのだ。

 オレがブルマで思い出すのは、数年前にDVDを借りて観た映画「がんばっていきまっしょい」である。田中麗奈主演のこの作品は、愛媛県のある高校の女子ボート部を舞台にした学園ドタバタスポーツものである。周防政行監督の弟子という磯村一路監督が師匠の世界を受け継ごうとしてるのはわかるが妙にギャグがすべってしまっていた。そのせいか「シコふんじゃった」の面白さとは違って妙に退屈で間延びした映画になってしまっている。唯一思い出せるのはボート部の練習の時に田中麗奈がブルマ姿で出てきた場面で、もしかしたらその一瞬のためにこの作品は存在したのではないだろうかと思うほどオレの記憶に残っている。

 もう今では中学校や高校の体育の時間にブルマをはくことはなくなってしまったのだろうか。以前にテレビで観た秋葉原のメイド喫茶では、運動会ということでウェイトレスが全員体操着にブルマ姿だった。なんと幸せな場所なんだろうかとオレは思わずメイド喫茶に行きたくなってしまったぐらいである。しかし、そんな場所にしか存在しないということは、もはやブルマはコスプレの一つとして生き残ってるに過ぎないのかも知れない。残念でならないオレはブルマの復権をオレは強く願っている。しかし、こんなことを書くと「ただの変態オヤジ」と誤解されてしまいそうで悲しい。オレは断じて変態などではない。変態とはミニスカートから覗くパンチラを愛するヤツらであり、オレが愛するのは美しきその肢体である。
05月19日(木)
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