ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
[18847125hit]

■9・11テロの本質とは何か?
アメリカが日本に真珠湾攻撃をさせて太平洋戦争を「仕掛けられた戦い」としてスタートしたこと、同時多発テロを起こさせて「テロとの戦い」という大義名分を得たこと。この二つは同根のような気がしてならないのだ。ルーズベルトはもしかしたら軍産複合体からなんらかの利益を得ていたのかも知れない。アメリカの支配階層にとって、軍事産業というのは重要なスポンサーであり、切っても切れない関係にあるのだろう。

 一つの事件の背景を考える時、それによって誰がどのように得をするのかということを考えると構図が見えてくることが多い。企業を脅迫する代表的な事例としてグリコ森永事件があるが、あのとき捜査の対象はなぜ関係する株式取引の解明という方向に進まなかったのだろうか。身代金を取れなかった犯人グループがもしも儲けるチャンスがあったとすれば、グリコや森永の株を空売りすることである。もちろん、売買した者の名義は巧妙に擬装されているだろうから関係者にたどり着くのは至難かも知れない。しかし、事件の前に大量にグリコや森永の株を空売りしていれば、犯人グループは何十億という利益を手に入れることが可能だったのである。

 9・11テロの直後、NY市場も東証も暴落した。もしも事件の発生を事前に予測できた者がいれば空売りを仕掛けて巨利を得ることができただろう。十分に値下がりしたところで買うことができればやはりその後の値上がりで巨利を得られたはずである。あのとき事前に売りポジをとっていた証券会社はどこか、大口の投資家は誰か。そんなことがもしも解明できるのならば、それが陰謀に荷担した側であるというオレの仮説の一つの証拠となる。必ずあの暴落で大もうけしたヤツが居る。そいつが誰なのか、それを知ることがすなわち事件の黒幕を解明することである。おそらくそこに触れることはアメリカの社会にとって最大のタブーなんだろう。それこそ命が危ないので誰も口にできないだけかも知れない。

 ゼニのためなら無辜の民の犠牲など何とも思わない。それもまた二つの事例に共通することである。太平洋戦争も、今回の9・11テロも犠牲者の規模に違いはあるが、死んでいった多くの者たちにとってその死は突然降ってわいたものであり、自分たちには何の責任もなく一方的に巻き込まれたアクシデントでしかない。ブッシュ一族の利益のためにイラク戦争が起こされ、多くの犠牲者が出たことはそうした構図のほんの一部を語っているだけだ。真の悪はもっと深くアメリカの社会の支配構造の中に巣くっているはずだ。彼らの野望をくじくためには、アメリカの市民が「テロとの戦い」という作られた大義名分に対して「NO」と言うことであり、日本国内からすべての米軍基地を駆逐することであり、限りなき軍備拡張に対して市民レベルで一斉に反旗を揚げることしかない。世界の名もなき民が心を一つにして、力による支配に対して「NO」と答え、すべての暴力を否定することしか今の状況を打開する道はない。

 今やアメリカとイスラエルの二国は世界で孤立しつつある。アメリカが掲げる「テロとの戦い」という大義名分が実はイカサマであったということにヨーロッパの諸国が気づき始めたからである。そんな時に日本は何をなすべきか。それでも対米従属外交を続けるのか。あるいは日本独自の道を模索するのか。これからの日本がどうあるべきか。ここまでのオレの長文を読んでくださった方にはきっと理解していただけるものとオレは思っている。

 読者の皆様が今日の日記を引用して紹介してくださること、コピペすることは自由ですが、その場合は必ず引用元であるこの日記のURL(http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=41506&pg=20080101)を明示することをお願いします。 江草を応援するメッセージはここをクリック

関連図書
暴かれた9.11疑惑の真相
9・11テロ捏造―日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ    

↑エンピツ投票ボタン。押せば続きが読めます。登録不要です。←投票ありがとうございます。 m(_ _)m 

01月01日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る