ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■小泉進次郎という究極の馬鹿
古賀議員は、「どんな人が自衛官を志望するか」という話をしていた。ところが小泉進次郎は「自衛官の子供たちはみんな貧しい家庭の子しかいないと、こういった形で言われました」と言っている。つまり、この時点で明らかに勘違いして受け取ってるのである。整理すると
古賀:経済的に厳しい家庭の子が自衛官を志望する
小泉:自衛官の子供は貧しい家庭の子しかいない
となる。自衛官に対して貧しい給与しか払ってないのならそれは問題だが、その前に小泉が馬鹿みたいに間違って受け取ってることに対して古賀議員は一言、「おまえはアホか! 私は志願する人のことを言ってるのに、おまえは自衛官は貧しくないと全然見当違いのことを言ってるじゃないか!」と答えれば良かったのである。それなのになんで謝罪したのか。馬鹿なのは小泉進次郎である。
ところが多くのネトウヨ(馬鹿)は小泉進次郎と同じ程度に馬鹿なので同様の反応をして「自衛官に対する侮辱だ」などと言い出したのである。国民民主のタマキンとか、統一教会の萩生田、ネトウヨユーチューバーの岩田温までが便乗している。ちゃんともとのやりとりを理解すれば「小泉進次郎は馬鹿」で終了する案件である。
最後に付け加えるなら、ネトウヨどもの主張は戦時中の「がんばってる兵隊さんに失礼だ」と戦争を擁護した連中とよく似ている。そのレベルに成り下がってる方々と、それを支持してる馬鹿な国民に対してオレはいつものように脱力している。
経済的理由で自衛官を選ぶ人が多いことは事実だろう。オレの教え子の中にも「国を守る」という立派な意識の一方で、「親に学費の負担を掛けたくない」という親孝行な理由から防衛大や防衛医大を志望する生徒達がいた。彼らは本当に立派な卒業生だと思ってオレはリスペクトしているし、そもそも「経済的に厳しい家庭の子が志望する」職業であることがどうして問題があるのか。
戦前は貧乏人が目指す進路というのは教師か軍人だった。それは陸軍士官学校や海軍兵学校、師範学校が学費無償だったからである。その事実がその職業のことを「貧乏人」と蔑む意味であるわけがない。そんな受け取り方をした小泉進次郎は究極の馬鹿である。馬鹿を必死で擁護する人たちというのは小泉進次郎と同じレベルの馬鹿なのか、他になんらかの悪意があるかのどちらかである。
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06月16日(火)
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