ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■人を殺しても無罪になる方法があります
俺は納得がいかない。そもそも自動車窃盗団なんて組織にいる連中は全員死刑でもかまわないと思うのだ。末端の連中はこうして逮捕されてるが、この窃盗団の盗んだ車を解体していたヤードの経営者の外国人はさっさと国外逃亡している。つまり真の悪党は見逃された後である。また他の多くのヤードは未だに放置され、そこには日々新たな盗難車が運び込まれているのだ。千葉県警にはそれを捜査して摘発する能力は全く期待できない。今回もたまたま死者が出たからこうして事件となって窃盗団の末端メンバーが逮捕されてきわめて軽い罰をうけただけである。
千葉県警の連中は県内に400カ所以上ある自動車解体場を見張って、そこに運び込まれるすべてのクルマをチェックし、盗難車が含まれれば即座にその施設の関係者を全員逮捕するという当然やるべきことをやる気は全くないのだろう。きっとそんな大切なことをほったらかしてくだらない速度違反や駐車違反の取り締まりにいそしんでいるのだろう。それが警察という組織の実態である。市民の生命財産を守るという大切なことなど彼らにはどうでもよく、それよりも違反摘発のノルマを達成することの方が重要なのだ。
また。「疑わしきは罰せず」という原則はまっとうな市民に対してだけ適用すればいい。窃盗団のメンバーである外道なんて、犯人グループの一員としてその場にいただけで十分死刑にしてもいいとオレは乱暴なことを思うのである。オレが警官でその場に居合わせたら持ってる拳銃でみんな射殺するだろう。正義を実行するというのはそういうことだ。日本では窃盗犯に対する刑罰が軽すぎるのである。
千葉県警もクソなら、高橋康明裁判長もクソだ。今回の判決、オレはとうてい納得がいかないのである。この窃盗グループ、結局は誰がクルマを運転していたのかおたがいになすりつけ合って、結果として全員が「強盗殺人」の罪名で起訴されることはなく、「嘘をついた者が得をする」という結果になったのだ。その場合は強盗殺人の共同正犯として全員が死刑というのが妥当な判決ではなかったか。ところが先に「窃盗」という形で他のメンバーの判決を出してしまったからややこしくなったのである。残った一人である板橋に「強盗殺人」を押しつけようとしたらその板橋が「運転は自分じゃない」と言い出したので検察側の描いたストーリーはひっくり返されてしまった。
板橋被告がもしも本人の主張通りにクルマの運転をしていないのならば、すでに窃盗罪で服役している他の連中を引っ張り出して、そっちを強盗殺人で起訴しないといけないとオレは考える。しかし今回の事件はどうやら検察や警察の不手際のせいで「嘘をついた者の勝利」に終わりそうである。
千葉県警がこのような情けないほどの低レベルである以上、千葉県内での自動車盗はこれからも増え続け、千葉県内で高級車に乗る人間は毎日クルマを盗まれる恐怖と感じながら過ごさないといけないのである。オレは千葉県民でなくてよかったのである。
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07月14日(火)
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