ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■裁判に正義はあるか?
裁判員裁判で凶悪事件の量刑は重くなったという。これまでの裁判官だけの裁判では量刑というのはきわめて機械的で、殺した人数によって量刑が決まっていてその中味に踏み込んで判決を下すと言うことはなかった。1996年に沖縄県名護市で15歳の女子中学生が二人組の男に拉致されて輪姦された後、顔面を石でつぶされ絞殺され、遺体が崖から投げ落とされたという事件があった。どう考えても死刑しかないのに、裁判官は「被害者が1名、偶発的犯行」という実に機械的な単純な理由で無期懲役という判決を出したのである。少なくともこの二人の外道は、生きたまま顔面を石で殴打された後に崖から投げ捨てられるという応報刑が妥当なのではないのか。どうしてかくも犯罪者に甘い判決が出せるのか。
裁判に正義はない。少なくとも日本の刑事裁判は被害者遺族にとって全く納得できない状況である。機械的に量刑の1割引で判決を下すような裁判官は、自分で何も考えてない無能なクズである。
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03月26日(木)
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