ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■制服コスプレでもいいじゃないか!
 制服コスプレ好きでもいいじゃないか。政治家の中には山崎拓のような変態もいる。それにくらべればはるかにおとなしいかわいいものである。また遊んでいた相手がいわゆる「プロの女性」ということで、旅館のアルバイトに手を出した原監督の行為とは比較にならないのである。(もちろん原監督の方がはるかに悪質だ。二岡の場合は山本モナがプロの女性みたいなもんだから許されるとオレは思っている。)

 今回の女性が働いていたという北新地の高級クラブは、まず最初に「客の情報を漏らした」ということでそのホステスに損害賠償を請求すべきである。週刊文春からいくらもらったのかわからないが、店の被った損害はそんなはした金ではとうていカバーできないような巨額になるだろう。北新地の店全てがこの元ホステスに賠償請求してもおかしくないとオレは思っている。客の秘密を絶対に漏らさないというのがそういう店の女の不文律であり、そうしたマナーを知るからこそ男たちはゼニを使うのじゃないか。

 もうかなり昔のことだが、フランスからアラン・ドロンが来日したときに、そのお相手をしたという吉原のソープ嬢の写真が雑誌に掲載されたことがある。その時もオレは感じたのだが、どうしておまえはそんなに口が軽いのか。下半身のガードはゆるくても、口は堅いというのがそういう世界の女性の不文律じゃないのか。そのルールを破るということは、その職業の価値を貶めることにしかつながらないのである。

 今回の事件、どんな意図が文春側にあるのかはわからない。これまで「バカ文春」と罵られたことの報復かも知れない。しかし、もしもその元ホステスが店から損害賠償の訴訟を起こされたときに文春側は庇うだろうか? おそらく答えは「否」である。

 わずかなゼニと引き替えに「信義」という大切なものを失わせ、そのリスクはすべて情報提供者に負わせるというのが愚劣なマスコミのやり方だ。今回の文春の報道、オレは橋下市長がかわいそうになったのである。

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07月19日(木)
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