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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■どうすれば理不尽な交通事故を無くせるのか?
 もっともそれでも暴走する馬鹿がいるわけで、それは今度はクルマの側になんらかの仕組みを搭載して対応するしかない。それが「規制区域内では速度20キロ(30キロ)までしか出せない」という仕組みを最初から組み込んでしまうことだ。新たに日本国内で販売するパトカー以外のすべての自動車にこれを搭載することを義務づけるのである。高速道路や歩車分離が完全にできている道路ではこのセンサーは解除されていくらでも高速走行できるが、住宅街に入ったことを車が感知するとたちまち速度が出せなくなるという仕組みである。幹線道路から脇道に入った瞬間にこうしたセンサーが働いて車が速度を出せないようにしてしまうのである。おそらく自動車メーカーは必死で反対するだろう。しかし人命を守ることが一番大切なわけで、反対するヤツは車を売るために人が犠牲になってもいいと考えてる外道だと認定すればいい。

 車は移動するときたいていの時間は幹線道路を走ってるわけで、そうでない脇道や住宅街の小路に入るのは出発時と目的地到着時のほんのわずかな時間だけである。だからこの仕組みを搭載してもそれほど不便になるとはオレは思わないのである。

 家の近所の住宅街をゆっくりと走りながらオレはいつも思うのである。「ここで40キロなんて誰が出すのだろう?」と。そんな速度で走れば子どもの飛び出し時には絶対に止まれない、そこを自転車のような速度でゆっくり走ったとしても別に家に着く時間がめちゃくちゃ遅くなるわけでもない。ゆっくり走るべき場所でゆっくり走らないことがすべての事故原因であるとオレは思うのだ。住宅街の中で道幅が狭くて一方通行にしてるような道路でなぜ厳しい速度規制を課さないのか。警察の速度違反取り締まりはなぜかいつも「速度を上げても全然問題ない幹線道路」で行われていて、高速走行が本当に危険な住宅街ではまず見かけないのである。理不尽な事故の起きる原因はそこにある。まず住宅地の速度規制を大幅に厳しくして、その上で手にスピードガンみたいな取り締まり機をもった婦人警官が住宅街の道を旋回して、そんなところを暴走している馬鹿をガンガン取り締まってほしいのである。それを数年続ければ、こういう事故が起きる可能性が激減するだろう。


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04月29日(日)
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