ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■都民は尖閣購入を支持した!
 そういう売国野郎の筆頭は誰かというと政治家の中ではやはりあの河野洋平であり、外務省関係者ではもと駐中国大使(2001〜2006)の阿南惟茂である。外務省には「チャイナスクール」と呼ばれる中国語研修組がいるのだが、その出身者たちはなぜかみんな日本の国益を無視して中国のために行動するのだ。阿南惟茂が中国へのODAの継続を熱心に主張していたのもその結果れである。阿南惟茂は退任後、新日本製鐵顧問を経て2009年7月より国際交流基金の中にある日中交流センターの所長に就任している。おそらく今も石原発言を巡って中国側をなだめるために奔走しているのだろう。

 外務省の連中が国益よりは私利私欲のために行動する実態というのは佐藤優さんの著書などに詳しく書かれている。なぜこんなことになってしまったのか。官僚というのはそういう組織なのである。日本の長い歴史の中で平安時代から現代に至るまで、官僚たちが国民のため、国益のために行動したことなどなかった。常に自分たち集団を守るため。自分たちの利益のためにしか行動しなかった。大量の天下りを受け入れる外郭団体や財団法人を作り、税金を浪費する巨大な仕組みを作り上げるために彼らは心血を注いできたのである。

 売国奴たちがいくら中国よりの発言をしてもとにかく一切無視だ。日本政府はすみやかに尖閣諸島に海洋地下資源開発のための調査団を送り込み、すぐに海底油田の開発に着手すべきである。これを放置すれば国家千年の悔いになるだろう。この海底油田を手に入れれば日本経済を活性化するために起爆剤になるのは間違いない。東京都が尖閣諸島を購入したのなら、その油田開発会社の筆頭株主が東京都ということにして利益を都民が享受できるようにすればいいのである。

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)
国家の「罪と罰」


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04月25日(水)
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