ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■ナナハン和尚、ETC突破42回!
故意に悪事を行っておきながら「知らなかった」で済まそうとする人間というのは卑怯なただのクズ野郎である。人をはねたのに「気が付かなかった」と主張してるひき逃げ犯人と同じレベルのクソである。ルールを堂々と破っておいて、「そんなルールがあるのは知らなかった」と言うのは、世界中で迷惑を掛けているあの隣国みたいなもので、まともな人間のすることではない。さてこのナナハン和尚、その非道な行いの報いの仏罰を受けるのか。あるいは反省するのか。どう考えても後者にはならないだろう。この無罪判決でこれからも調子に乗って無法の限りを尽くすのは間違いない。こんな坊主がどんな高尚なことを語っても、「おまえが言うな!」と相手からは思われるのだろう。
追記:この一件に関して、法科大学院で学ぶある優秀な学生から貴重な参考意見をいただきましたので紹介します。
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>1.男性は間違ったカードの挿入方法を正しいと思い込んでいた
検察側としてはカードの形状や表示が表裏の間違えようもない以上、これは言い逃れに過ぎない、つまりカードの正しい挿入方法に従っていないことを認識しながら、それでも構わないと考え強引に突破した証拠だと主張できる要素ですね。それでも弁護側としては被告人が機械に疎いことを主張すれば、犯行の認識がないことを主張できそうですが。
>2.男性は平成22年8月〜昨年1月、計42回にわたり、京都市伏見区の阪神高速鴨川料金所などでバイクにETC機器を搭載せずにETCレーンを通り、通行料を払わなかったとして逮捕、起訴されていた。
普通は途中で気づきそうですよね。このことをどう評価するか、です。42回反復して突破したことはそれだけ強い犯行の実現意思または認識があった、とも考えられますね。一方で弁護側としては被告人の「誤解」が根深く「自分は正しく通行しているのにバーが上がらないのはバーの方が具合が悪いのだ」と思い込んでいた表れ、とも主張できると思います。自分の落ち度を認識している態度ではないので。。
>3.走行時のけさ姿の目立つ格好
これも見方によって「悪事を平然とこなす悪性の表れ」とも、「自分の行為が不正であることを認識していなかったことの表れ」とも評価できるかと思います。
>4.経済的困窮など動機が見当たらないこと
でもこの事情が愉快犯だったことを示すのか、本当に動機がない状態だったのかは「物は言いよう」の状態に落ちてしまうでしょうね。犯行を被告人に迫る事情がなかった、というだけで。
>5.料金所職員に止められたのに「盆の時期で忙しい」と言い残して走り去ったが
犯行の発覚を恐れ、あるいは強引に突破するための言い逃れなのか、単に誤解が強くて話を聞かない(犯行を認識していない)状態にすぎないのか、水掛け論になりそうですね。普通は止められたら素直に言うことを聞くものですが、不信事由とまでは断定できないので。。重過失なのは間違いないですが。それと、三億円事件で犯人が検問突破のために使った手口は曰く、蕎麦屋に扮装して「そばが延びちまうよ」と強引に走り去ること、らしいです。
結局1.「ETCカードの正しい挿入方法を認識していなかったことに合理性があるのかどうか」という論点をどう評価するか、が分水嶺でしょう。もっとも、きちんと購入時に正しい使い方の説明は受けているでしょうし、記録をたどって本人が正規利用した履歴がある場合は「黒」に一歩近づくでしょうね。今の状態だと決定打があるわけではないので、「合理的な疑いが残る」と判断させるところまで持っていくことはできそうです。被告人の主観面の立証はむずかしいですね。。--
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03月24日(土)
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