ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■小松左京さま、日本はどうなるのでしょうか?
『果てしなき流れの果てに』には、失踪した恋人の残した数式で埋まったぼろぼろのノートを大切に保管しながら年老いていく女性が出てくる。世界のどこかにそうして自分の帰りをずっと待ち続けてくれる女性が現れることを、まだ恋をしたこともない中学生のオレはずっと夢想していたのだ。オレは何度その本を読み返してそのたびに切ない気持ちになったことだろうか。それでもまたもう一度、読み返したくなったのである。
果しなき流れの果に (ハルキ文庫)
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07月29日(金)
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