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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■SF作家にあこがれた頃
一方、何かを書いた結果名前入りで自分の書いたモノが世に出ることに小さな喜びを感じたオレは、その後朝日新聞の投書欄の常連投稿者となり、やがてパソコン通信上で駄文を垂れ流すようになるのである。ただ、書いていてわかったことが一つある。それは大きな一つの勘違いが修正されたことだ。作家になれば大金が手に入ってウハウハだと思っていたことである。そうして潤っている人たちはごく一部であり、しかもその収入というのはきわめて不安定なものでしょせん零細自営業者なのだということ。そして資産をどんどん増やしたいならば投資の方が遥かに確実だということである。

 先日、オレはこの日記で「蚊がもしも人類との共生を選んでいたら・・・」ということを書いた。かなり頭の中味は老化して衰えたが、そうしたくだらないことを思いつく部分はまだ健在なのかも知れない。オレのWEBサイトにはこれまでに書いた多くの駄文とともに唯一の長編小説『イノコ』も置いてある。これからもオレは書くことを続けるだろう。自分の行き着く先がどこなのかもわからないままに。

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07月11日(月)
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