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ママ子のひとりごと
by ママ子
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■正しい大人の海水浴・前半
一年に一度の「海の日」である

そう この日を逃すともう海に入れる日があるかどうか

だって北国の夏は気まぐれで短い

そして 一年に一度海水浴へ行きたがる男 それはmy dannna(旦那)



ホタテを食べさせてやると言うので 睡眠時間4時間でウキウキしてついて行く

車に乗ったとたん あたりまえだけど二日酔い車酔いで死ぬ



息を吹き返すと そこはもう日本海でした

しかし 漁港へ行くと。。。。市は漁港祭りの為 休業



あうっ 私のホタテが−−−! 。°°(≧□≦)°°。



ホタテが食べられないと泣いて暴れる私をなだめる為

旦那は次の港へ車を走らせる

が ホタテを手に入れたのは 浜益のファミリースーパーでした





ホタテ1枚120円 青つぶ1個100円 たいらガニ1パイ100円

このホタテ 貝柱がすんげぇデカイのよ 

2個食べただけでもうお腹がいっぱいになるくらい 美味かった!

青つぶもコリコリで 美味い!

たいらガニは身はあまり食べるところはないけど味噌が美味い!


「浜益」と「厚田」の中間にある「送毛」の海岸で食べたんですけど

そこは磯になっていて 小さなカニが岩の陰にウヨウヨいるんです

何組かのファミリーが遊びに来ていて みんなカニ採りをしてました

その中の2〜3歳のシュン君親子がすぐ近くにいまして いや〜笑った笑った

シュン君のママさんがやたらとカニ採りに気合いが入っていて

道具は針金とイカなんですけどシュンママは別に金魚すくいの網を持参

もうシュン君そっちのけでカニを採るわ採るわで。。。。

で その間に シュン君って小さいのでカラスに狙われていて

カラスがおやつを盗っていくわでシュン君はてんてこ舞い

まだあまりしゃべれないらしく それを知らせるのに「あー」「うー」と唸るだけ

その声に気がついたお母さん 「どうしたの?」「ほらあんたもカニ採りなさい」

と シュンママはカニ採りに夢中で下を向いたままカラスに気がつかない



教えてあげようかなと思ったけど シュン君がおやつを離したので

シュン君が襲われる心配もなく 面白いので見てました ←おいっ



シュンママ語録

「シュン君 このカニ腕がなくて可哀相だから離してあげようね」

「その替わり もっと大きいカニたくさん採ろう」

「キャー シュン君 カニさんはビスケットは食べないよ 死んじゃうよ」

「たくさん捕まえたね 持って帰ろうね」



うーん シュンママ 言ってる事にもの凄い矛盾があるんですけど。。。



シュンママって自分のカニ採りに夢中だし

言ってる事矛盾だらけだし

シュンママ すんごく 好き! (笑)

母親ってこうでなきゃ 面白くない!私はそう思う

もうね そんなの理屈じゃない みんなが楽しければそれで良いと思う

こんな小さい子にクドクドと理屈教えたり 何もさせなくてチヤホヤするより

こんなメチャクチャのママさんのほうが良いと思う

だって 可哀相という事をちゃんと教えてるし

こんなに小さくてもカラスが寄ってきたらちゃんとおやつ放り投げて逃げてるし

子育ての要点をちゃんとつかんでる

きっとカニを家に持ち帰って。。。たぶんすぐ死ぬと思うけど

可哀相だったね 海に置いてくれば良かったねと言ってお墓を作ると思う

最初から海に置いてきたら 死というものを教えられないし

連れ帰ると結果的にどうなってしまうと言うのもわからないと思う



なんて まるで子育ての評論家のように語っちゃったけど

シュン君親子が近くにいたから 私はぜんぜん退屈しませんでした

だって いい歳した夫婦二人が海水浴に来たって何も面白い事なんかありませんて




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07月20日(火)
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