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サッカー観戦日記
by T.K.
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■サンライズリーグ 京都−インテルナシオナル 宇治FCーG大阪
フットボール界はリーグ戦中心に回っている。フットボールはリーグ戦志向とカップ戦志向の二本柱から成る。全国大会は全国リーグが可能な大人でもない限りはカップ戦にならざるを得ないのだが、日常はリーグ戦から成っている。
で、中学生男子のケースだが、関西の場合、トップクラスはサンライズリーグという関西リーグを行っている。中学生の場合、Jアカデミーがトップに立ちやすい。なぜならブランド力でいい選手が集まるからだ。高校生よりもトップに立ちやすい。返して言えば、中学生でサンライズリーグに入る街クラブはそれだけ凄い、ということだ。
この日はサンガタウンでJアカデミー対街クラブのカードが2試合あった。サンガをチェックする意味でも重要な日だ。城陽駅からバスで向かうが4月からバスの本数が半分に減る。バス運転手が足りないからだ。市民がバス運転手の給料が高いと主張して給料を削ったら運転手が足りなくなった。政治の責任ではあるが、元を言えば市民一人一人の責任である。私はこのような主張はしていないが、決して頭が良いとは言えない母はそのような主張をしていたし、まあこういう市民が多いのだろう。
サンライズリーグ
京都サンガ−インテルナシオナル
3月14日 10時 サンガタウン 人工芝 晴れ
京都
GK 1 植田力翔
DF 2 藤井凌駕
4 中村将也
3 佐藤勇名
5 中村光希
MF 8 山本旺和
15 奥田瞬太
7 西途誉
13 岩木暖
FW 9 関根実杜
10 土田欣普
監督 清水恭孝
インテルナシオナル
GK
DF 2 奥村拓未
16 金子達志
3 炭川弥磨人
6 中村隆希
MF 4 木田川怜詩
28 山本琉叶
14 志儀晟空
7 三好大翔
8 角友義
FW 10 小田瑛登
監督 若原宏昌
京都
十番九番
七番
十三八番十五
五番三番四番二番
一番
インテルナシオナル
十番
七番
八番二八四番十四
六番三番十六二番
誰々
京都は自陣から丁寧にビルドアップ。グルグルよくパスが回る。キーパーは空中姿勢が良い。よく指導されている。センターバックコンビは大柄でつなげてフィードも正確で守備力ももちろん高くてカウンターにも強くて素晴らしい。運べる。そしてインサイドにバシバシつなげるパスの鋭さがある。右サイドバックA藤井くんはスピード豊かに上がる。クロスも正確。左サイドバックD中村くんはレフティで正確な左足がある。左は中に持ち出すことも多かった。アンカーのG山本くんはキープ力が抜群でくるっと回ってターンして左右に振る。中盤一人で下がり目でビルドアップする力がある。右のN奥田くんはレフティでカットイン多用、左のL岩木くんも速い。この両サイドハーフは中にポジショニング。仕掛けられるが小柄で体をこじ入れた突破はできず。速いのだが。トップ下F西くんはレフティで切れ込んでパスを狙う。飛び出しもなかなか。左右のコーナーを蹴る精度もある。I土田くんは変化をつけられて見えている。トップ脇タイプ。キープ力もある。H関根くんはストライカータイプで呼び込む動きが素晴らしいがこの日については決定力を欠いた。しかしシュートに行けていた、ということだ。
当たり前だが、中学生は可能性に満ちている。観戦記を書く際には一定の配慮をする。がそういうのを抜きにして、現時点でサンガのスタメンでプロの可能性がない選手はいない、というのが実感だ。全員凄い。
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03月14日(土)
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