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サッカー観戦日記
by T.K.
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■11年度ユースアウォーズ・女子ユースアウォーズ(U−18)、(U−15)
11年度ユースアウォーズ個人的選出一覧。関連試合観戦は67試合。
ユース(U−18)
★ベストイレブン
杉本大地 京都サンガF.C.U-18 3年
小山内貴哉 コンサドーレ札幌U−18 3年
高橋祐治 京都サンガF.C.U-18 3年
奈良竜樹 コンサドーレ札幌U−18 3年
川口尚紀 アルビレックス新潟ユース 2年
熊谷アンドリュー 横浜F・マリノスユース 3年
石毛秀樹 清水エスパルスユース 2年
野津田岳人 サンフレッチェ広島ユース 3年
南秀仁 東京ヴェルディユース 3年
南野拓実 セレッソ大阪U−18 2年
久保裕也 京都サンガF.C.U-18 3年
全員がクラブ勢になってしまった。J1に進む高体連も少ないし、今年は高体連の年じゃなかったな、と。ただ来年以降もこうなるかな、と思っている。
−−−−−久保−−−−−
−南野−−南−−−野津田
−−−石毛−−熊谷−−−
川口−奈良−高橋−小山内
−−−−−杉本−−−−−
★最優秀新人賞
田村亮介 京都サンガF.C.U−18
急加速からゴールを量産すし、闘志を前面に出し、1年生ながらチームを引っ張る。同賞に選んだことのある久保でさえ、1年生の頃はこれだけの存在感はなかった。
★最優秀監督
四方田修平 コンサドーレ札幌
ヴェルディの楠木さんと迷ったが、楠木さんが試合で選手の力を120パーセント発揮させるタイプなのに対し、四方田さんは、能力そのものを引き上げている感じがあった。
★ベストバウト
プレミアチャンピオンシップ
コンサドーレ札幌U−18 1−3 サンフレッチェ広島ユース
個々の能力で優る札幌に対し、広島が魂の勝利。切り替えの早さや激しい当たり、高い技術など、ユース年代の最高峰を見せてもらった。
★最魅力的チーム
コンサドーレ札幌U−18
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女子ユースアウォーズ(U−18)
今期の女子ユース年代関連の試合は(U−15)込みで20試合観戦。
大阪高校新人戦女子決勝
31大阪桐蔭−大商学園
73 C大阪−大阪LFC
高校女子選手権関西予選準決勝
91 日ノ本−大阪桐蔭
108 U−16日本女子代表−U−18韓国女子選抜
7月26日 高校女子選手権
118 藤枝順心−十文字
119 鳳凰−常盤木学園
8月8日 全日本女子ユース(U−15)グループリーグ第1日
125 浦和−みやぎ 藤枝順心−宝塚(2試合同時観戦、以下同じ)
126 メルサ熊本−ファンレディース C大阪−横浜
127 リンダ−新潟U−18 常葉橘中−千葉U−18
128 青崎−鳴門 大分−世田谷
10月3日 国体女子・少年男子
150 女子 北海道選抜−宮城選抜
10月10日 全女関西予選準々決勝
159 スペランツァFC高槻−大阪桐蔭高校
160 アギラス−日ノ本学園高校
12月10日 全女2回戦
195 JFAアカデミー−北海道
1月4日 全日本女子ユース(U−18)
十文字−常葉橘
日テレメニーナ−東北
藤枝順心−日ノ本
1月8日 全日本女子ユース(U−15)フットサル
高田−ファンレディース
丸岡ラックレディース−トレーフル
1月9日
丸岡ラックレディース−ファン
★ベストイレブン
望月ありさ 日テレ・メニーナ
清水梨紗 日テレ・メニーナ
田口ひかり JFAアカデミー
鈴木里奈 常盤木学園
天田恵莉香 藤枝順心
田中陽子 JFAアカデミー
中里優 日テレ・メニーナ
京川舞 常盤木学園
横山久美 十文字高等学校
仲田歩夢 常盤木学園
道上彩花 常盤木学園
−−−−−道上−−−−−
仲田−−−横山−−−京川
−−−中里−−田中−−−
天田−鈴木−−田口−清水
−−−−−望月−−−−−
次点は成宮唯(JFAアカデミー)で。
清水は中学生だけど選出。
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03月28日(水)
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