ID:40506
サッカー観戦日記
by T.K.
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■プリンスリーグ関西2部第2節(3試合同時観戦)・1部(3試合同時観戦)
24 松橋駿也 174/70 2年 宇治FC
6 木原豪 176/56 3年 セレッソ大阪西
MF 19 小野功暉 170/62 3年 ヴィッセル神戸伊丹
8 中出優気 166/60 2年 Jマルカ
10 北村明信 170/62 3年 ASラランジャ京都
25 守屋諒 プログラムに記載なし
FW 7 坂本泰輝 プログラムに記載なし
14 鎌田大地 180/66 2年 ガンバ大阪
大産大附 監督 亀谷涼
GK 1 有田照 174/71 3年 大阪市SS2001
DF 2 垣添拓哉 166/60 2年 枚方第一中
3 松田颯人 182/72 3年 ガンバ堺
15 中島貫太 164/59 2年 大阪東淀川FC
9 吉永脩人 166/60 3年 大阪市ジュネッスFC
MF 21 大和正憲 169/63 2年 ヴィッセル伊丹
10 山中隆二郎 172/63 3年 SC大阪エルマーノ
6 二反田知暉 170/56 2年 ヴィッセル伊丹
8 善積楠貴 170/58 2年 ヴィッセル神戸JrY
11 大蔵竜也 170/62 2年 大阪市ジュネッスFC
FW 17 河嶌佑起 169/64 2年 大阪市ジュネッスFC
前半は1−1。1分、大産大附ロングボールに東山GK出るが落としI山中触れず。決定機。風下ということを計算に入れたプレー。大産大附B松田はいいCB。E二反田が右足セットプレー担当。若干大産大附が押し気味もしばらくチャンスはない。17分、大産大附が左を崩し、H吉永が正面からシュートも右に外れる。決定機。19分、東山25守屋に左クロスを24松橋がニアでヘッドで逸らしゴールイン。2−1。その前のプレーで大産大附がクロスをGKパンチで逃れていたが、10cm高いキーパーならキャッチできただろうし、DFのよせも甘かった。18分E二反田→M金山、20分、J大蔵→F林。28分、21大和→19本玉。↓のように布陣変更
−−−−−河蔦−−−−−
山中−−−善積−−−林−
−−−本玉−−金山−−−
垣添A松田−−中島A吉永
−−−−−有田−−−−−
F林は簡単にタテ突破してくる。大産大附のプレスの前に東山はどうにもならない。ベンチから盛んに「繋げるぞ」と声が届くが、どうにもならない。44分には東山が左パスにQ福重が突っ込みシュートも左上に外れる。決定機。結局前半は2−1で終了。
若干大産大附が押していた。この時点では組織的プレスが利いていた。林誠道は加速力があり突破力豊かなタレント。この試合では一番目だった。松田と鎌田の対決も面白かったが、松田が勝つシーンが多かった。東山のエース北村は昨年は強力なCFと突破力豊かな両サイドハーフがいたから北村のパスセンスも活きたが、この日は自ら仕掛ける力を見せないと今年は辛いと思った。
公式記録
04月14日(日)
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