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妄想にっき
by 有明
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■ドリライ日替わりネタあれこれ
「」=私 『』=母

「っあー…しゃっくりが止まらへん。なんか肝の冷える話してや」
『わかった。アンタの部屋に蜘蛛いたで』
「……!…嘘やろ?」
『ホンマや。さっき洗濯もんといれるときおった』
「嘘やろ?」
『ホンマや。こんくらいのでっかいでっかいヤツ』
「嘘やろ?」
『ホンマや。茶色いヤツ』
「嘘やろ!?ほんでそれどないしたん!!」
『怖いからそのままほっといた」
「嘘やろ!?」
『ホンマや。アンタの布団にサササって入っていかはったで』
「嘘やろ!?」
『ホンマやて。もっぺんおんなじこと言わしたらシバくで』
「嘘やああああイヤやあああ」

これで本当に止まった。嘘だとわかっていても虫は怖いっちゅー話や…






以下ドリライ7のネタバレ注意









日替わり部分+αの適当なメモ
※神戸7日分については5月7日の日記にちょこっと書いてます。
※すべての内容においてノーメモでうろ覚えです。
※うろ覚えすぎて半分くらい私の妄想かも知れません。


・四天ラブルスによるパーカッション前のコント
ここは毎回ネタが違う。

四天Bの7日は小春が気絶して小春を抱えた一氏が
「これは…約1年ぶりの人工呼吸のチャンス!!」
と襲いかかってました。(そしてまた未遂)

四天Aの8日夜は2人がお互いを可愛いと褒め合って
ほなどっちが可愛いか聞いてみよう、ということになって
一氏「小春の方が可愛いと思う人はお手元のスイッチを…」
スイッチなんてないやない!って感じのコントだったと思います。
個人的にこれ絶対平野君が考えたネタだと思う。
発想が昭和な上にくどいねん。笑

四天Bの9日昼は
「是非、我々の軍団へ」→会場拍手
→「入団希望者がいっぱいおるで〜」
とか言ってた気がします。


・白石エクスタシー直前のジャージを脱ぐ前の四天によるコント
ここも日替わり

Bの7日はジャージを脱いで「んんーっ恥ずかしいーっ」

Aの8日夜は白石と一氏が
「ユウくん」
「もう、いくつになっても甘えんぼなんやから」
という夫婦ネタ再来で一氏がジャージを脱がせてあげました。
夫婦ネタ誰得と思いながら
混乱して思わずキャアアアアって言ってしまいましたすみません。

Bの9日夜はジャージのファスナーが上手く降りなくて
困った白石がピンチに。
全員でピンチヒッターをアカペラで踊りながらちょこっと披露。


・映像で立海がやっている謎のゲーム
ゲーム(?)で負けた人と言うか上島先生に指された人が
何故か全員からビンタをされる映像は全日替わりでした。

最初日替わりだと思っていなかったので
あまり覚えていないのですが
確か真田・サポ柳生・ガウチ仁王・ジャッカルの回があったと思う。
初日が真田で8日にサポ柳生、前楽がガウチ仁王だった気がするなあ。
横浜楽は幸村だったなんじゃないかと予想。
そしてサポ仁王がビンタされまくる回がありますように。


・初代青学
堀尾の紹介セリフが毎回違うようです。
「筋肉痛は3日後にやってくる、これが初代青学レギュラー陣なのだ!」
「休憩時間にすることはお互いのマッサージ、
これが初代青学レギュラー陣なのだ!」
うろ覚えだけどこんな感じだったと思う。
基本的に年齢を揶揄するネタ。


・部長対談
「攻めろ、強くなれ」の後
手塚・跡部・幸村・白石で少し話すときのネタが日替わり。

ウチのチームにいる困ったヤツ、で例に出すキャラは
B白石は今のところラブルスで固定。
どこでもイチャイチャしていて「んんーっ暑苦しいーっ」
A白石は全国大会で新幹線に乗らず走っていってしまったヤツ(金ちゃん)

跡部はウスしか言わないヤツ(樺地)
「そうですね宍戸さん」「燃えますね、宍戸さん」
宍戸宍戸しか言わないヤツ(鳳)とかで毎回違ったはず。
どんなのか忘れましたが他にジローと宍戸ネタがあったような。

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05月15日(土)
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