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妄想にっき
by 有明
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■ライブビューイング体験
ちょっとナマモノ?801話注意
「●馬伝のホ/モっていうのもそこそこ人気あるらしいで」
「…●馬伝がホ/モの方々に人気があるてこと?」
「ちゃうちゃう、私みたいに男同士が恋愛してるとええなあって妄想してるキモイ人種に。
人気て言うほど人気があるんかは知らんけど存在はしてるみたいや」
「へえ〜…例えば誰と誰なん?」
「いや、●馬伝は高度すぎて私にもわからんけども。
うーーーーーん………●馬と●太郎とか?」
「え〜なんか嫌やなビジュアル的に。もっと美しい方がええんちゃう?
そやなー、●市さんと以●とか?」
「おおおっ!それっぽい!それっぽいなそれー!」

どれっぽいんだか。
本日の無責任な会話でした。



もう1週間経ってしまいましたが、改めまして
テニミュ本当にお疲れ様でした!

すぐにドリライがあるので終わりという実感はありませんが
7年間の長い歴史が終わったのかと思うと寂しいですね。
テニミュ本当にありがとう。




以下大阪公演1月11日ぶりにテニミュ観て思ったこと少々
※前にどんな感想を書いたか覚えていないので被るかも知れません
※上から目線(いつも)


・映像で初めて柳のアップを観ましたが
ちゃんと目を閉じて喋ってるのがすごい可愛かった(笑)
おっきーはおちょぼ口なのかな?
唇をムニューと引っぱりたくなる。


・ケンヌがお猿さんみたいで可愛いです。
髪型と、なんだったっけライジングスピンショット?
のびよ〜んって伸びあがるジャンプがすげーお猿さんに見える。


・今になって急にほしょがいの日吉がとても好きになった。


・跡部ももう少し品の良い喋り方をしてくれると好きなんだけどなあ。
チンピラの親玉のようです。
なんだかんだ言ってすわべ声は
上品さとガラの悪さのバランスが素晴らしいと思うのです。


・今回の公演は無駄なシーンの尺が長いのでダレる。(特に1幕)
南次郎の電車シーンはカット、滝の修行シーンも短く
越前VS海堂・桃城・乾のところも見せ場って特にないので
もうちょいスマートにしてほしい。
VSライバルズも長いと思うんだけど
ここはあれ以上短くするとライバルズが可哀想だと思うので。

ライバルズは過去の試合のダイジェストに過ぎないし
今公演って本当に幸村と越前以外の見せ場がないですね。
幸村の人気が上がるのがものすごく納得できる。


・そんな幸村さんがすごく良くて本当に良かった。
試合中の2曲目(♪勝つこと!勝つこと!勝つこと!
天衣無縫が…なんだー!!みたいな歌詞の曲)
のときの目がハンパねえっす。
目がイッちゃってるよ!とても良い意味で!


・越前も私が観た公演より良くなったなーと思いました。
五感を奪われちゃって、♪テニスってこんなに辛かったっけー?
という歌のときがすごく良かった。
あと滝のシーンは本当に毎回毎回眠くなるのですが
あのときの越前ソロソングがすごく好きです。
「♪無敵の勝者になるんだ」ってところがめちゃカッコいい。


・それ以降の展開は幸村が可哀想だから嫌いだ。
別段幸村が好きなわけではないのですが
別に立海ベンチの皆まで越前の曲歌わなくていいじゃない…的な。
ライバルズも青学の味方だしなんなのあの四面楚歌ぶりは。


・♪凌ぎを削る者たちよ〜のところの集団の動きは
何度見ても面白いです。
なんとなくインベーダーを思い出した。


・大阪公演と比べてあれ?と思ったのは
滝のシーンのスモークがすごい少なかったことと
(大阪ではあんなにケムかったというのに…)
同シーンの越前が乗る台の安定感が増していたこと。
(大阪では動く度にぐらぐら揺れてました)

それと確か正月三が日までは
真田が準優勝のトロフィーを見つめているシーンで
トロフィーが逆さまだったり、真田が自分の頬をぺチーンて叩いたり
鼻息を荒々しくしたり、結構ギャグテイストだったのですが
大阪公演後半ではやっていませんでした。

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03月21日(日)
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