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妄想にっき
by 有明
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■もう一度君と歩きたい
なんか地震大変ですね、新潟。
台風は好きですが地震は嫌いです。
阪神淡路大震災のとき10歳でしたが、
その日の朝のニュースで見た燃えさかるたくさんの家と
燃える家の前で祈っているおばあさんの光景は
いまだに焼きついています。
女の子が焼け跡の前で
生き埋めにされたお父さんの捜索が夕方で打ち切られて、
仕方なく次の日の捜索を待っていたらその夜に火事が起こって
全部焼けてしまったと語っていたのも衝撃的でした。
火事は人災っていう話ですし…やりきれない話ですね。

今回は新潟ってことで遠いしかなり人事感があるのですが。
(実際ヒトゴトですが…)
死者が増えないことを祈っております。



さて今日は今まで借りてきた「クイール」をのん気に観てました。
だって全然テレビやってないんだもん。
地震情報見たっておいらにはどうしようもないよ。

「クイール」。盲導犬クイールの一生。実話です。
クイールの盲導犬としての一生をわりと淡々と語ってあるわけですが
これがすごい泣けました。
開始5分で号泣。むしろ予告編から大泣き。
俺こういうワンコのきゅんきゅんするヤツには弱いんだって!
ハチ公物語と同じくらい、いや以上に泣いたかも。
演出はあえて「泣かそう」という演出ではないのですが
それがかえって泣けました。
あと椎名桔平はやっぱり役者ですねー!演技抜群でした。


クイールは出会った人々にたくさんのものを与え、そして死にました。
犬は何を思って生きて、何を思って死んで行くのか。
犬が人間に与えてくれるのと同じくらい、犬にもあげれたらいい。
うちの犬にも最後の30mが必ず来る。
それまで大切にしようと思った。


淡々としててドキュメンタリー寄りなのに何故か泣けるし感動する。
結構展開が早くて短く感じた、っていうのもありましたが
心が温まるいい映画だと思います。
普通であることのありがたさも再認識させてくれました。
10月23日(土)
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