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妄想にっき
by 有明
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■半生執事〜舞台「黒執事」鑑賞会
とりあえず奨悟君に触んないで!
あと松下君にも何かあげてよ!と言っておく。


・ちなみにこの座談会はアバーラインが
3人を重要参考人として事情聴取する、という形にしてあって
「この証言内容に嘘いつわりがないことの証明として
署名をしてもらいます」と言ってポスターにサインを書いたり
トーク終了時に「では続きは楽屋で取り調べします」
なんて小芝居?がありました。


・サイン入りポスターは抽選で5名にプレゼントで
舞台に上がって握手もしてもらえるという特典つきでした。
2階の当選者が下に降りてくるのを待ってる間に
伊勢さんがすでに舞台に上がっていた当選者に
何か質問はないかと尋ねてくれて、たっくんが質問されていました。
質問内容は「朝何食べましたか?」で
たっくんの回答は確か「菓子パンです!」だった気がする。
すいません肝心なところ曖昧です。
そして夜公演の質問は忘れました。


・相手の印象
松下君→たっくん
お互いに人見知りで、なんとなくそれが空気でわかって
「あ…君も人見知り?」「君も?」みたいに
人見知りと言う共通点で仲良くなれたらしい。

たっくん→奨悟君
家族が全員奨悟。
楽屋に奨悟君のご家族の方が遊びにいらして
たっくんも挨拶しに行ったら全員奨悟似でびっくりしたらしい。
特にお姉ちゃんが似てるらしいです。
でも奨悟君的にはあまりそう言われるのは面白くないみたいで
ちょっとふてくされていた(?)模様。

奨悟君→松下君
奨悟兄と同じ年齢で自分の兄なんかボーッとしてるのに
松下君はすごいなーと思って
歌を聴いた瞬間についていこうと思った、
的なことを言っていたような。


・グレルとセバスチャン
2人の歌のシーンダンスしながら
杖?をグレルの首にかけて回す所が難しかったらしい。
それとグレルのチェーンソーを
稽古中に一度壊してしまったことがあるそうです。


・蒲生ブーム
関西出身の3人に大阪のお勧めスポットを紹介してもらう、という話題。
たっくんはたこ焼き屋さん(確か甲賀流だったかな?)で
奨悟君はラウンド1。笑
もちろんそれどこにでもあるって突っ込まれてましたが。
たっくんも奨悟君も若い内に上京しているから
大阪にいた頃は地元で遊んでいただけで
あまり大阪のことはわからないみたいです。

で、松下君が友達が半生に遊びに来るんだけど
そいつが住んでいるところが蒲生だから蒲生がお勧め
でも何があるかは知らない、と言い出したのがきっかけで
「がもう」という五感を気にいったらしいたっくんが
「蒲生蒲生」と連呼し始め、
皆で悪乗りしてあらゆるシーンで蒲生を絡めて
終いにはたっくんの名前が蒲生になって蒲生って呼ばれたり
「スーパーハンサム祭には大勢の蒲生が参加します」
と言ったりもうよくわからんことになってました。笑

昼公演で言った蒲生を夜公演でも引っぱってたので
夜しか参加してない人はあんまりわかんなかったかも。
でもちょっと説明しがたいなこのノリ。


・どういう流れか忘れましたが
松下君が執事声で「悪魔で…執事ですから」と言ってくれました。
公演がから大分経っているのでちゃんと声を作ってきたとか。
執事声すごくいいなーと思ったのですが
実際の松下君の地声はかなり違う感じで
結構頑張って出してたみたいですね。
そう言えば所々滑舌が危なかったかなと思う。
1回映像の中で「しちゅじですから」って聴こえたのがあった。


・最後に3人それぞれの今後のお仕事の紹介があって
伊勢さんが「次に3人を目撃するまでが黒執事ですー!」
と言ってました。
たっくんと奨悟君は多分アミューズだから見ると思うけど
松下君は…多分一生黒執事終われないなこれ。


以上中途半端なトークメモでした。



公演時にグレルの生写真を買ってきてもらっていたのですが
半生会場でも販売していたので
思わずパンフと奨悟君の生写真とストラップを買ってきました。

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10月31日(土)
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