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妄想にっき
by 有明
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■テニミュ映画祭 青学ＶＳ立海
アトム君は休演日に京都の清水寺に行ったらしい。
かき氷を2回食べたとか。
(楽屋で流行っていたことの質問なのに休演日の話にすり替わっている)
キャラを演じるにあたって努力したことは？的な質問には
普段の動作から柳ならどういう風にするか考えていたと。
例えばドアノブを捻って扉を開けるときは
柳ならこうする、みたいな。(実演してた)
バネさんに「そんなお前みたことない」と言われて
「そういうことにしておいていただけると…」って小さくなってた。笑
バネさんは六角のユニは袖がないので
みっともなくならないように筋トレをしていたとのこと。
公演の思い出(？)では
皆よく靴が脱げちゃったりするけど
僕は昔からきつく靴ひもを結ぶタイプなので全然そんなことはなく、
きつく結びすぎて皆より靴ひもの長さが2倍ありますｷﾘｯ
って誇らしげに言ってた。
バネさんがなんでそのオチのない話したの？的な感じで困っていた。
客もリアクションに困っていた。
あとはケンさん(誰だ)がラストの決めポーズのときに
皆ピタって止まってるのに1人だけ息が切れて動いてたｗｗｗ
みたいなこと言ってたなあ。
アトム君が稽古を始めたときにフォームを
バネさんに教えてもらってと言われた話で。
バ「でも最初から結構出来てたよ」
柳「ほんとですか？」
バ「うん、ダイスケ(誰だ)なんかは最初サイドステップが〜(略)」
バ「やるぅ〜」
柳「いやぁ」
バ「このう〜」
柳「イチャイチャしちゃいました」
誰得
会場内の皆さんどこから来ましたかーというアンケのときに
アトム君が近くに来てくれたんですが
背高！細っ！顔ちっちゃ！顔薄っ！って感じでした。きゃわ
中には四国北陸九州から来られてる方もおられました。すげえ。
福岡や広島もあるのに京都まで来るってことは
どっちかのファンなんでしょうね。
せっかくバネさんがお膳立てしてあげて
柳ボイス(申し訳ない…)を披露させようとしたのに
小声で聴こえなかったり、柳声じゃなかったり
他のセリフ言っちゃったりしていちいちぶち壊してました。
その度に妙な空気になった会場を盛り上げようとフォローするバネさん…。
アトム君恐ろしい子…！
いやーかわいかったので大満足でした。
ちょろっと本編の感想です。
※801視点注意
※キャラの801であり、中の人は無関係です
立海戦は生観劇なし、DVD未購入で
CDのみレンタルして聴きました。
だから危険なゲームをサエさんが歌いだしたときすげーびっくりした。
1stでは相葉ちゃんと元気が歌ってましたよね。
な、何故サエさん…！？
気づいてなかったので本気で驚いた。
サエさん可愛いよサエさん。
あと神懸かりのテニスはなくなってるんですね。
あの曲好きだったから残念。
NEXT〜Must be strong！〜Finalistはなくなるだろうとは思ってたけど
昔生で観たとき鳥肌立った曲なので
もう1度聴きたかったなあ。
それと客席での六角潮干狩り幕間はないんですね。
ということは四天のそうめんもないのかー。
2ndって幕間ネタ自体がないのかな？
ここ日替わりだろうなって部分は結構あったけど。
桃城の立海三強のモノマネが面白かった。
・6代目手塚のイケメンぶり。涙する姿が美しすぎ
手塚を実写化したらこの人になる気がする
手塚ファンの見解は知らない
・パジャマ姿の幸村が完全に主婦
立海メンが見舞いに来たシーンが旦那(真田)、間男(仁王)にしか見えない
・海堂の素晴らしき脚線美
遠目にみるとトモくんに似てる気がする
ドス聴いてていいですね
テニミュ観る度に桃城と海堂は早く付き合えと思います
・膝を揃えてちょこんと姿勢よくベンチに座る柳きゃわいいいい
後ろの仁王にふざけてジャージ肩に掛けられたり
ほっぺツンツンってされたり頭なでなでされてたきゃわいい
ラケット取ってあげてお礼言われたらコクコクって頷いてたきゃわいい
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10月05日(土)
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