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妄想にっき
by 有明
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■君へのメロディー 完成披露試写会
お前その子が好きやったんちゃうんかい、どないやねーん!
という視聴者の思い(多分)をよそにさとちゃんの回想が始まり
実は高校時代にヒデ様が恋していた想い人というのが
他でもない記憶喪失の女の子であることが判明します。
彼女とヒデ様は過去に付き合っていたのですが
ドライブ中に事故に遭い、彼女は記憶喪失に
そしてヒデ様は死んでしまいました。
ずっとヒデ様の恋愛相談に乗ってあげていた親友のさとちゃんは
ヒデ様が彼女にしてあげたいと言っていた沢山のことを
代わりにしてあげようと思ってこれまで彼女に接していたけど
でも、ヒデ様の代わりだったつもりが
いつしか彼女の事が好きになってしまっていた、というお話です。
時系列としては↓
さとちゃん&ヒデ様と女の子は違う高校に通っていて
電車で同じになる女の子が好きになったヒデ様。
彼女が親の都合で転校してしまうことになり
一大決心をし、さとちゃんの助力を得て告白することに。
↓
告白は成功し、ヒデ様は卒業後彼女を追いかけていくが
久しぶりに再会した彼女とどうもぎこちない…、と
スカイプでさとちゃんにうだうだ相談するヒデ様。
スカイプシーンは現在のことであると
ミスリードさせるかのような描写でしたが
過去の出来ごとだったことが終盤で判明します。
うじうじもじもじしていたところに
今すぐ彼女に会いに行け、と喝を入れられたヒデ様は
立ちあがりその足で彼女に会いに行き、そして事故に遭います。
そのせいでさとちゃんは自分があの時ああ言わなければ、と
自責の念を感じたようです。
↓
入院していた記憶喪失の彼女に話し掛け
さとちゃんの罪滅ぼしのような現在メインパートスタート
公式のあらすじが意味不明、と言っておきながら
私のあらすじも意味不明なのですが多分こんな感じだった。
日本語が不自由で申し訳ない。
音楽が好きな彼女のためにピアノで弾いて贈りたい、
とヒデ様が言い出したり
記憶喪失になってからの彼女が
記憶を思い出しそうになる切っ掛けになったりする
物語のキー音楽は確かジムノペディという曲だったと思います。
メイン3人がこの曲をピアノで弾くシーンがあります。
ヒデ様がテンパりまくりながら彼女に告白するシーンは
かなり可愛いので必見。
※ネタバレ終わり
全然関係ないけど、さとちゃんが劇中で作ったカカシが
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
コレにしか見えなくて困った。
★トーク (覚えていることだけの簡易メモ/)
※若干の内容ネタバレ注意
登壇者はメインキャスト3人。
司会は多分ご自分の息子さんにブリーチのキャラの名前を付けた
面白い関西弁のお姉さんですね。
・服装
さとちゃんはニンテンドー所属の某配管工の兄弟的な
オーバーオールでした。笑
岡本玲ちゃんはふんわりワンピ、
ヒデ様は無難な格好だったということしか覚えてない。
・大阪
あまり外へ出歩けないので買ってきてもらった
たこ焼きで大阪を満喫したらしいです。
さとちゃんは本当にたくさんたこ焼きを食べまくってたらしい。
岡本玲ちゃんのマネージャーさんに
たこ焼きを食べろと5回くらい勧めたのに
結局食べてくれなかった、とぼやいていました。
2回目あたりで食べたくないんだろうなあってことを
悟ってほしかったですね。笑
ヒデ様はこの夏仕事と私用で大阪に来ているという
話題で会場爆笑。
どうしても行きたかったライブがあったのだとか。
すごく良かったそうです。
ヒデ様1人でやたら嬉しそうでした。笑
・お互いの印象?
さとちゃん→岡本玲ちゃん
アイスなイメージ(31アイスクリームCM)があったので
溌溂とした元気なのを想像していたけど
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09月02日(木)
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