ID:38229
衛澤のどーでもよさげ。
by 衛澤 創
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■午前。
という風に感じるようになったからだ。そして、「文章を読みたいけれど難しいのは読めない。でも軽い文章なら読めるから読みたい」という状態にある人がある、ということを強く意識するようにもなった。(鉤括弧の中に「読みたい」を二回重ねたのは意図的に、です)
だからこれは、「軽く読めるもの」の練習とも言える。しかし「テキトーに書いたもの」、「簡単に書いたもの」は決して「無茶苦茶な文章」とは違うのだということは、常に意識しているつもりだ。
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先程「上の文章……」という文章を書いているときに、変換候補に「上野樹里」という人名が出てきてしまったのでついでに書いておこう。上野樹里さん主演の映画「のだめカンタービレ」の劇中で、主人公のだめが通っている学校を、何と言うか御存知だろうか。
フランス・パリ市内にある音楽の名門、コン・ヴァト―――コンセルヴァトワールだ。
柘植久慶先生風の一文でした。これがやりたかっただけです。蛇足で申し訳ない。念のため申し上げておきますが、コンヴァトと略す場合に中黒(・←これ)は要りませんので、御了承くださいませね。あと柘植先生御免なさい。
蛇足ついでに。アイスクリームに「濃厚旨ミルク」というのがあって、ぼくはこれが好きなのだけど、これを打ち込んで変換するときに真っ先に「納稿」って出てきちゃって現実逃避に失敗したみたいな何とも言えない気持ちになりました。つもりだ。

01月04日(月)
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