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日常茶飯事×日常茶目仕事
by アキラ
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■The poetry of the moon cannot be sung.
黙ってたって君は行ってしまうでしょう?
だから僕はありったけの声で歌う。

何をしてもしなくても一緒なら
無駄なことはせずに大人しくしていれば?
そんな事を言われても、僕にも止められないんだよ。

君を想う僕の何処かが自動的に何かを分泌し続けて
機械油の様にゆきわたり、滑らかに歌はつむがれる。
それはもうほとんど機械的といってよいほどに規則的に。

でも機械は詩を歌えない。
音を奏でることは出来ても
心を伝えることは出来ない。

それでも、歌っている間だけは
僕の心は君を想っているのだと
どうかわかってほしい。

君がいなくなっても記憶の中にいる君を
繰り返し擦り切れそうになるまで再生する。
君がいなくなっても僕は歌うことが出来る。

でも、ちっとも幸せじゃないのは何故だろう。

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The poetry of the moon cannot be sung.
※月の詩は歌えない。
07月15日(木)
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