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日常茶飯事×日常茶目仕事
by アキラ
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■01+朝焼け
東の空が白みはじめる。
また新しい朝がやってきて、俺は不安の中眠りにつく。
どうか彼が無事でありますようにと願い、重いまぶたを閉じる。
眠りの中でも不安は拭えない。
朝なんか来なければいいのに。
いつまでも彼を探し続けていられるのに。
彼がすぐにでも帰ってこられるのに。
何より彼が、苦しまずに済むのだから。
朝なんか来なければいい。
太陽なんか昇らなければ。
ケイ、俺を置いていかないで。
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
東の空が白みはじめる。
繰り返しやってくる朝から、ひっそりと身を隠す。
静寂の中まぶたを閉じ、あの薄暗い部屋に彼が孤独でない様祈る。
眠りの中にも哀しみは癒えない。
新しい朝に彼が生きてくれます様に。
光の中、空と同じ色の瞳は美しく輝くのだろう。
俺の手が届かない光の中へ行ってしまえ。
もう俺のために苦しめたくない。
朝が終わらなければいい。
太陽で照らし尽くせばいい。
ショウ、もう傍にいてやれない。
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
ずっといっしょだと願ったのに。
ショウ + ケイ
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04月01日(木)
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