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日常茶飯事×日常茶目仕事
by アキラ
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■やっちゃった。
本日の日記。…日記。これは日記のはずだ、いや日記以外であろうはずがない。というのも今から私がやろうとしていることが日記という部類に当てはまらないからなんだけども(結局日記じゃなくしてるのは私)。まあ、そのやろうとしていることはまた後で。とりあえず日記を。
今日は4月の入学以来久しぶりで制服登校。制服というよりむしろリクルートスーツのような格好だったわけですが。タイトスカートな上に短く、足元といえばストッキングだけ。これで自転車こげばそりゃあ身体が冷えもするわ。駅に着く頃にはお腹痛くて死にそうでした。駅と電車の中で二回も…いえ、なんでもありません。ゲフン!まあ朝から最悪だったわけなんですが。説明会の間はまあ、なんとか大丈夫で事なきを得ました。NHKで特集を組んでいた就職戦線と同じようなことを言われてしまい、もういい。と思いつつちょっち落ち込んでしまったり(笑)のわりに話し聞いてる間眠そうだったという突っ込みが何処からともなく聞こえてきそうな気がしなくもないような…(うっとうしい)。
学校の帰り。といっても電車の中でなのですが、今日は小説を書いてました。そんなところで書くんじゃないって何度言われたか解りませんが久しぶりにやっちゃいました。誰に言われたかは黙秘。それで、日記と関係なくなるって言うのはこれのせいですね。ここに載っけます。ガ●ダムです。興味ない人は読み飛ばすことをオススメ。時間を無駄に過ごしてしまったと後悔したくなければ、ね。だって書きたいエピソードいっぱいでなんだかもう支離滅裂。
では、GO?!
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夕べ少女は遅くまで、庭にひとりしゃがみこんでいた。
涼しくなってきて、部屋へ戻るように言っても、ほとんど耳を貸さない。
傍に歩みを寄せると、何かを必死で隠していた。
「兄様にはヒミツ…。」
出発の準備に忙しく、かといって妹にその訳を話す事も出来ずに放っておいたので、そのことに腹を立てているのだろうと、そう思っていた。
* * *
「ラル、ラル!」
幼い少女が扉を押し開け、廊下に飛び出た。
少女の声は酷く痛々しく聞こえる。
ラル−−そう呼ばれた老人が廊下を歩いてくる。
道すがらの扉たちは全て開け放たれたままで、風もない部屋ではただ静かにじっと動かない。もっとも、空調のよく整備されたその屋敷では、地球の環境下とはいえコロニーの大気さながら穏やかなものだ。
「ラル…兄様は?兄様は?」
少女のアイスブルーをした瞳には涙が蓄えられて今にも零れ落ちてしまいそうだ。震える手で涙をかくすこともせずに、少女は必死で老人の袖にすがった。老人からの答えが返ってこないことは少女も充分に理解していた。それでも、彼女はそうせざるを得ないのだ。
頼ることが出来るのは今まさに目的としているたった一人の兄と老人しかいなかったから。
掴んだ腕はそのままに、俯いてしまった少女。
と、その顔が何かに憑かれた様に持ち上がる。
遠くで金属音が聞こえる。
少女はわき目もふらずに駆け出した。
後ろで老人が呼ぶのも、すれ違う使用人たちがかける挨拶の声も届きはしなかった。
耳元で心臓が早鐘を打つ。それを聞きながらも少女は階段を駆け下り長い廊下を走る。突き当たったドアを力いっぱい押し広げる。その間ずっと、心は兄の名前を呼びつづけた。人前で呼ぶことを禁じられた、それでも忘れることなど決してない真実の名を。
11月の涼やかな風。
薄く色づいた芝生のにおい。
ほの明るく染まった庭に兄の背中を探した。
金属音を立てたであろう門扉の方を見やるけれど、それは遠くはなれているために人影を見極めることが出来ない。
駆け出していた。
カタン。。。
門扉が目の前で閉じられるのを、少年はじっと見ていた。
閂が下ろされるのを少年はただ見ている。
そう、ただ見てるだけなのだ。意識はここにはなかった。
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12月07日(金)
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